ZIP! 春フェス

おじさんに寄りかかられながら書いています。

入場時は後ろの方だったんですがovertureで圧縮があってスタンディング2列目ステージから見て上手側で見てました。

セトリ
欅坂46


2 手を繋いで帰ろうか

3 MC

サイマジョは圧縮のあとイベント外れまくったうっぷんを晴らすように沸きすぎてゲロ吐きそうになっちゃってたのでほとんど記憶がない(ピンチケ並みの感想)

クソみたいに沸いてた時の他アーティストの女オタからゴミのような目で見られたの、快感になりそう。

2列目まではほぼ欅オタだったので周りはアウエー感なかったですね。

左側だったのでべりさのダンスの鈍さが目立ちました。→これべりさじゃなくてべりかでした!!死にます!!

これはどうしたもんかねぇ...生まれつきのものっぽいし、なかなかこの問題は深刻であると僕は思いますよ。今は期待されてるから割とプッシュされてますがそろそろ結果残さないと佐々木琴子さんみたいにポテンシャルはあるのに...みたいになりそうで僕は心配です。

平手は化け物感あったけどカウントダウンライブのサイマジョよりは化け物感なかった気がする(日本語を喋れ)
俺が見慣れたのか期待しすぎたのかアウエーで緊張したのかそれ以外かは判別不能ですね。

歌唱力のほうはCDのような上手さ(皮肉)だったので歌唱力とかはまだなんとも言えないですね。

手を繋いで帰ろうかは菅井お嬢様が可愛すぎてそこばっかり見てました。
自撮りは可愛いけど動画だとね...とか言っててすみませんでした。生だと最高です(下ネタ)

やっぱこの曲は菅井お嬢様と守屋茜さんの2人がフィーチャーされてる曲じゃないですか。

ライブで見てこの2人は今後フロントメンバーなのはほぼ確実だし、運営もよく見極めてるな、と感心しました。

他アーティストのオタに申し訳なかったから早めに後ろの方に捌けたらそのあとMCがあってもう一度登場してきてライブの時に居た位置と僕の彼女(愛佳のことです)がほぼゼロズレでどうして早めに捌けてたんだろうっていう後悔で死にたさしかなかった。乃木坂の時からこういうことずっとやってるよね。

桝太一さんから「周りの友達にデビューするんだよ!って言ってますか?」って聞かれて無言になった時の今泉佑唯さん好きすぎた。
彼女は深く知れば知るほどいいよね、ってなる。

まあGO平手が生で観れたし愛佳さん生で見れたし6500円の価値はあったやろって思いましたがこれより尺があった単独ライブを1000円ちょいで見たやつらがいるんですよね....許せない。

メンバーの捌け際に隣に仲良くなったオタクの方が小池美波さんが指定したサイリウムの色振って爆レス貰ってたのが羨ましくなったので愛佳サイリウムの色早く指定してくれ。


その次の2組の男性アーティストについては特にコメントがないです。

その後の家入レオさんについて。
しゅんたさん実は家入レオのアルバムウォークマンに40曲くらい入ってて地味に好きだったので楽しみにしてました。

安定したMCだったし、CD音源のような歌唱力(これは皮肉じゃなくて本当にそう)だったし、恐らく出てる中で一番みんな知ってるだろう歌手だったから会場が最も一体になってた気がする。

特にサブリナは好きな曲だし知ってる人多かったみたいだしすごく盛り上がったし俺も盛り上がったんだけど、その後も同じような曲調の曲が多かったのがね...サブリナ以降の代表曲が生まれてない気がするのもそのせいなのかな、ってちょっと思いました。

MCでの
家入レオ「はしゃぎすぎて風邪引かないでねー!」
超特○の女オタ「引いてる!」
家入レオ「え、もう引いてる人いるの?どこどこ?」
オタ「ここー!でももう治った!」
家入レオ「治ったのか!よかったよかった!会場みんな拍手!」
会場みんな拍手

みたいに対バン慣れしてて会場を一体にさせるMC力がすごくあった印象。
後ろのお姉さまも「家入レオよかったよねぇ。あんな娘がほしいわぁ(ここで年齢を察する)」
みたいなこと言ってたし、非常にいいアーティストさんでした。

ただ、安定しすぎてて21歳には見えないw
いい関西のお姉さんって感じでした。


あと、超特○の若い女オタはみんな可愛かった!やらせてくれ!以上!

大学受験、終了!w

長かった。とにかく長かった。
本気で勉強するようになって(乃木坂のライブ何回か行ったりしたけど)まるまる1年くらいですかね。
 
某強制自習の予備校入っていたので生半可な受験生よりは勉強したと思うので悔いはないです。嘘です。もうあと1年早くから勉強始めておけばよかったっていう悔いはあります。

とりあえず受験の反省でも。

正直1年前の僕はbe動詞すらも怪しい和田まあや並みの英語力しかない上に日本史世界史の偉人も織田信長、フランシスコザビエル、小島みなみクリストフルメールくらいしか知らなかったです。

他人より出来る科目は現代文と自慰のやり方とおかずの突き詰めくらいでしょうか。

1年前に解いた英語のセンターは64点でした。

ある先輩から「就活はある程度運もあるし努力で評価してもらえるのは大学受験が最後だぞ」
と発破をかけられて奮起したわけですが、去年の今頃くらいの時点でかなり周りの受験生からは置いてかれてる感じはありました。

ここでありがたかったのが予備校の強制自習(ステマ)
自習に行けばいつも周りの受験生たちが勉強してて自分もやらなきゃな、って思えたのと、一緒に頑張る周りの友達にも恵まれてて、この環境がなかったらこんなに伸びてなかったと思います。(◯◯塾金くれ)

選択科目は日本史世界史は間に合わないと思って早くから捨てて、政治経済を選択しました。

見てるか分からないけど今後の政治経済選択者のためにメリットとデメリットを。

メリット
・日本史世界史より圧倒的に覚える量が少ない。

これが唯一にして最大のメリットでした。
覚える量が少ないおかげで英語に回せる時間が日本史世界史組より2倍はあったと思います。

デメリット
・受けれない大学がある。

立教大学慶応義塾大学は政治経済での受験が出来ないので受けたい人はやめましょう。

・日本史、世界史と比べ突き詰めた問題がかなり出る。

いやこれ誰も知らんやろ、って問題が割と上位校だとバンバン出ます。
世界史日本史よりは確実に多いと思う。

正誤問題で1980年代の最高裁判所判例書かれて有罪無罪だけ変えられてたりとか。

それと新聞読む人だったので大丈夫でしたが時事問題は新聞読んでないと厳しい問題もあるし、個人的には政治と経済に興味が無い人が量が少ないからといって安易に選ぶとかなり痛い目に遭うかも知れないです。

政治経済は普段新聞を読んでて日本史世界史がまだまだ全然覚えてないよー!!って人にとっては最適な科目だと思います。あ、あと慶應立教受けない人ね。

ただ、もう少し政治経済に勉強時間回せばよかったなっていうのは後悔。

現代文は文章読むのが好きだったので人よりある程度出来たと思うのですが、最後までネックになったのが英語でした。

おそらく帰国子女以外の私立文系受験者の95%は一番英語に悩んでると思うのですが、僕もホントにしんどかった。。。。

英語はある一定にレベルを超えると急に偏差値上がるって予備校の教師がよく言ってますがアレは多分嘘です。僕はじわっじわ上がりました。
偏差値の推移だと4月48→6月52→7月50→9月53→11月55→12月57
みたいな感じでした。

やっぱり英語は語学なので、文法と英文解釈と単語の基本的なルールを覚えたあとは長文をどんどん解いてって分からなかった単語とか多義語の意味地道に覚えていくのが一番の近道(近道じゃないけど)だと思いますね。

単語帳作ってひたすら分からない単語書いて覚えて始めたらどんどん読めるようになりました。ただそれに気づくのが遅かった....

ただ早稲田の英語のレベルになるとやっぱりよく出る長文のテーマの難解な単語を覚える(リンガメタリカっていう単語帳使うのが良かったかな)とだいぶ変わってたな、と後悔。

今日(2/22)早稲田の英語解いててものすごく実感した次第であります。

私立文系はたくさん受験出来るのが最大の利点だと思うので絶対にたくさん受けるべき。
僕は一般入試で14校、センターで3校計17校受けました。
恐らく周りで一番受けてたけどあんまメンタル的にはしんどくなかったです。
早めに合格貰ってたっていうのもあるかもしれないけど。

受験なんて午後4時には終わるんだから連日受験なんてしんどくない。

受験が始まると確実に普段の勉強に身が入らなくなるし。(これに関しては自分が悪いところもあるけ)

早めに受ける大学決めたらひたすら過去問解くべし。僕は12月からずーーーっと過去問解いてて、苦手なテーマや出題形式が出てきたら参考書で埋めるって形式をとってました。

ただ、チャレンジ校受けまくっても当たらないので気をつけましょう。
知り合いがそれで苦しんでるのを3人くらい見てます。

入試終わって大学入試の掲示板あるけどあれは絶対見ないほうがいいです。精神衛生上全くよろしくない。
3教科で8割ですけど落ちましたよね?←(氏ね)
みたいなコメントばっかりです。

結局マーチ止まりで早稲田には(おそらく)受からなかったと思いますが自分の出来る最善は尽くせたんじゃないかなあと。

M大に落ちちゃったのは悔しいけど。

もしこれを見てる受験生がいたら勉強を早く始めるに越したことはないので今すぐに頑張ってください。
行きたい気持ちが強ければ受からない大学はない思います!←いやお前うまく終わらせようとしてるけど早稲田行きたい気持ち強くなかったんかーい!

乃木坂 神宮2days感想

お久しぶりです。
模試を干してまで行った神宮2daysについて感想をば。

セトリは公式から拝借したものを拝借。

【セットリスト】
M0:Overture
M1:太陽ノック
M2:走れ!Bicycle
M3:おいでシャンプー
M4:羽根の記憶
M5:魚たちのLOVE SONG
M6:無表情
M7:ハウス
M8:ロマンティックいか焼き
M9:君は僕と会わない方がよかったのかな
M10:扇風機
M11:狼に口笛を(※30日公演のみ披露)

〜ベマーズコーナー〜
M12:月の大きさ
M13:指望遠鏡
M14:会いたかったかもしれない
M15:もう少しの夢

M16:別れ際、もっと好きになる
M17:命は美しい
M18:世界で一番 孤独なLover
M19:あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
(31日公演:「ここにいる理由」に変更)
M20:ガールズルール
M21:夏のFree&Easy
M22:バレッタ
(31日公演:「気づいたら片想い」に変更)
M23:何度目の青空か?
M24:君の名は希望
M25:悲しみの忘れ方
<アンコール>
M26:ロマンスのスタート(※30日公演のみ披露)
M27:そんなバカな...(※30日公演のみ披露)
(31日公演:「転がった鐘を鳴らせ!」に変更)
M28:ダンケシェーン
M29:制服のマネキン

(31日公演:「今、話したい誰かがいる」を披露)

M30:乃木坂の詩

(31日公演:<ダブルアンコール>ロマンスのスタート)



・1日目の席はアリーナの右寄りの前のほう。アンダラを除いて今までで一番いい席だったかな。ゴンドラが隣だったものの近すぎて逆に見づらい。見づらかったことが後の悲劇に...

・2日目の席は外野スタンドだったので期待薄でしたが全体が俯瞰出来たので思ったより悪くはなかったのかなと。
2日間でバランスが取れていい感じでした。


・太陽ノックスタートはまだしっくりきてない。命は美しいスタートのゾクゾク感には勝らないか。

・12枚目のカップリングはLIVEで聞くと!って曲はあんまりないかなー。
ただ制服を脱いでサヨナラを...は両日のうちどっちかで聞きたかった。

・ハウス!で推しが来たときにタオルが逆でアンチみたいになってたの気づかなかったの申し訳ない。俺は愛してるぞ。

松井玲奈のサプライズするのはいいんだけどSKEの曲が終わるまで三万人以上を10分近く待たせるのどうなんだ...

・君僕は初日も良かったけど2日目の選抜発表後も心に響いた。アンダーライブ行って支えるしかねぇ。

・ベマーズコーナーとは。
高橋大輔が来てもクソはクソでした。
ただ練習したんだろうな...とは思いました。
まなったんがバット落としててガチで焦ってたのはちょっと面白かった。

正直初日はここまでおいおいどうなんだ...って心配でした。

・会いたかったかもしれないのボール投げ入れのあとの中元日芽香全力ダッシュはクッソ可愛かった。
多分滅多に見れないのでかなり貴重。

・初日の雨の中の別れ際→命→こどラバ→咄嗟は破壊力抜群だった。
命はヘッドマイクでやってこそだと思いました。
こどラバの振り付けめっちゃ好きなんだよなぁ。サビの手錠外すところ本当好き。
・別れ際はやっぱりいい曲だなあと。
一番アンダー楽曲で好きな楽曲
未央奈の成長力はすごい。

・咄嗟のさゆにゃんの曲が終わったあとの表情がぐっと来た。あの表情待ち受けにしたい。

・初日はガルル→夏フリ→バレッタの流れでこれバレッタの代わりに片思いだったら死ぬでしょって隣のスーパーオタクがおっしゃっていたのですが、2日目はバレッタの代わりに片思いだったので無事死去。
正直この辺沸きすぎてて記憶がない。

・いくちゃん伴奏の何空→希望は乃木坂らしさを具現化してた。
何空の前奏から鳥肌止まらなかった。

・悲しみの忘れ方、早く音源化してくれ。

終わった後の生田絵梨花の涙は美しかった以外の言葉で形容出来ない。
プレッシャーは察するに余りあるし、大学のレポートや講義もある中よくここまで仕上げたなと。
スカパー!でちょうど今見直しているんですが、改めて感動。
「この瞬間を終わって欲しくない」
心からそう思いました。

・今回アンコールいらんわ、帰るわ!w
とか思ってたけどロマスタ流れた瞬間沸いたのでオタクちょろい。
ロマスタのアンコール1曲目の最適感。
なお転がった鐘を鳴らせ!は(ry

・そんバカで目の前に来てた齋藤飛鳥に沸いてたらステージの目の前に来てた推しに気づかないという失態。

・13枚目の表題曲、好きじゃないけど嫌いじゃないよ。ただ、これで紅白は無理だろうし、メドレーでもやるのか。(紅白当選前提)

・予定調和感のないダブルアンコールのロマスタ、僕史上過去最高でした。



結論としてベマーズコーナーを除いて最高でした。

乃木坂らしさ、僕ははっきりと伝わりました。

次は全ツリベンジまたはアンダラ。

全ツはまだダメージを追うだけなのではないかと思いますが、行っちゃうのがオタクなんだろうなぁ...w


パシフィコ横浜 乃木坂46ミニライブ(となにか)

こんにちは。
予備校の休憩中かなり暇なので

土曜日に行われたミニライブについての感想を書きます。


8時半に現地着。
かなり暑かったしその後の予備校の荷物を全て持って行ったのでくそほど体力削られてましたがミニライブとミニライブのおまけが楽しみでテンションでカバーしました。

かれこれ入って11時にライブスタート。
11thの新曲だけだったのですが推しがセンターでぶち沸いてたら周りに苦笑いされた気がします。また新規を潰してしまった....

今思えばここで幸せな気持ちで予備校に迎えば良かったです。

そしてミニライブのおまけのにぎにぎ会。前はよく行ってたのですが高校入って行ったことなかったので正直めちゃくちゃ緊張してました。
推しは最後に行こうと思っていたので知り合いの方と一緒に井上小百合北野日奈子レーンへ。

レーンに並んだあとは30分くらいで入れたと思います。
まず北野日奈子さんから。
(手汗尋常じゃないので服でこする)
きぃ「ありがとー!♪」
しゅんた「アンダラのバレッタセンターよかったよ!」
きぃ「ほんとに?」
しゅんた「めちゃくちゃニヤニヤしてたのめっちゃ可愛かったw」
きぃ「えへへ、バレた?(バレッタだけに)」
剥がし

正直ごっつかわいかった。ばれた?の後のニヤニヤ可愛さでしかなかった。

続いて井上小百合さん
さゆ「ありがとー!」
しゅんた「アンダラの何度目の青空か?のセンターよかったよ!」
さゆ「ありがとー!」
しゅんた「2回行ったんだけど、2回目は休んでて咄嗟でさゆいなかったの残念だったー」
さゆ「ごめんねぇ」
剥がし

井上小百合さんめちゃくちゃ可愛くて言いたいことほとんど飛んだ結果最後かなしい顔させて剥がされたのは申し訳なかった。
ここで長い会話は不可能だって気づいておけばあんなことには....

(続きは有料会員のみです。)



あとで元気が出たら更新します。

あんだーらいぶの雑感

まとまった文章にするのは難しいのは箇条書きで。

・1曲目命は美しいはハンパない。
真ん中で推しが近い距離で踊っててコールすら入れられずに息を飲んでた。

・一人ずつダンスした後の自己紹介はライブ感があってめちゃくちゃ良かった。
アンダーメンはライブの煽りが上手な子が多い。
中田花奈さんのダンスはエロい。

伊藤純奈さんのダンスが身長のせいもあってか迫力あってなかなか映えて見えた。

・孤独兄弟を10人程度で歌うのはやめたほうがいい。2人で歌ったとしても白石橋本にはなかなか匹敵しないだろうからアンダラで孤独兄弟は難しい。


・コウモリよでヘドバンしまくってるオタクが面白かった。あの曲はバンギャと見たい。

・個人的に革命の馬が好きなのでダンス→革命の馬の流れは良かった。
スマホ難民♪ってフレーズを左隣のオタクと歌ったら隣のオタクに睨まれた。

・手紙を朗読した後の君の名は希望はコールを言わせない流れになって非常に良かった(君の名は希望でのコール反対派)

君の名は希望→何度目の青空か→気づいたら片想いの流れは「ハンパない」

・何度目の青空かの最初のソロで井上小百合が泣きながら歌ってるのは相当心に来た。井上小百合が休んでた時のろってぃセンターも味があってよかった。

バレッタは推しの初選抜っていう私情を差し引いてもやっぱり好き。
北野日奈子センターはよくわかってる。

・おいシャントロッコはグダった。隣のオタクさんごめんなさい。
・隣が中田花奈オタだったのに推しではないのに中田花奈しか!って言ったのは反省してます

ーーーアンコールーーー
・カップリングメドレーは良曲揃いなだけにちゃんとした尺でやってほしかった。まあ時間は限られてるんだけど。
生まれたままではフルでやれ😡

・13金のsayお姉さん好き。

・ボーダーはライブが初見だったが、初々しさがめちゃくちゃ出てて新鮮で良かった。

君は僕と会わない方がよかったのかな



・1回目は6列目で見たのだが、近すぎる。近くで見たメンバーはみんな可愛かった(小並感)

西武ドームの後だとどうしても短く感じちゃったけど、短いけど内容がギュッと詰まってたいいライブだった。
アンダーライブがすごい、って言われてた理由がやっと分かった。

なにか思い出したら追記します。


J1順位予想

日記代わりに。おかしい点が多々あるかも。

1位川崎
大久保の残留に加え、船山の加入で攻撃陣に厚みが増し
守備陣も角田誠の加入で統率が取れるはず。
ACLがない今年はまず上位は堅いだろう。中村憲剛の復調次第では優勝まである気がする。
今年は中村憲剛が復調するかどうかがJリーグを占う面で一番の鍵だと思う。
しかし杉本健勇はどこで使うのだろうか。

2位浦和
ぶっちぎりで優勝すると思って前日まで1位予想だったのだが、ゼロックスを見てるうちに不安になった。
やってるサッカーは綺麗なんだけど、どうも点に結びつかずに後半やられるというおなじみのパターン。
柏木を下げて阿部柏木と2ボランチってどうなの・・・?
ズラタンも興梠と忠成がいたら飽和戦力になりそう。
検閲により削除さんには申し訳ないが、今年も2位どまりで。

3位ガンバ
今年もパトリック宇佐美は健在。
去年あれだけパトリックにやられたんだから今年は少しは研究されて活躍出来なくなるのだろうなと思ったのだがそうでもなさそう。
ただ去年と唯一違うのがACLがある点。
やはり疲れは溜まってくるだろうし今野の怪我も痛い。
ACLを見据えた補強もそこまでしなかった。
優勝争いはするだろうが最後に力尽きて3位止まりかなぁと。

4位FC東京
メンバー見る限りACLがないチームの中では代表クラスを揃え、ワクワクするメンバーな気がするががエドゥ千真が抜け平山が怪我、攻撃陣に少々不安は残る。
ただ、前田遼一の補強により武藤前田の新旧代表コンビはめちゃくちゃ合う気しかしない。
怪我なく武藤前田の2人が噛み合えばDF陣は加賀が抜けた穴は丸山奈良で埋まる気がするので優勝まである気がする。
ACLがないっていうのも大きい。

5位神戸
ネルシーニョ監督にスイッチは外国人頼み感がある神戸にとって大きくプラス。
渡邉千真の補強についてはそこじゃないだろ感はあるが、高橋祥平獲得はピンズド補強だと思う。
マルキ、PJ、新外国人のフェフージンなどの外国人をうまくネルシーニョが操作出来れば上位進出は堅いと思う。

6位鳥栖
大きな人事異動は安田放出の吉田豊補強くらいか。
プラマイ0だと個人的には見ているので去年と同じくらいかなぁ・・・と。
あまり戦力に変わりがない鳥栖を基準にして予想しました。

7位鹿島
ダヴィが開幕絶望は痛い。ブラジル人を取ろうとしたがメディカルチェックに引っかかり弱り目に祟り目。
赤崎または高崎のワントップでACLとJ戦うってかなり無理がある気がする。
ただ、柴崎カイオ遠藤土居ひょーまの中盤はJでも屈指。
これ以上、下位の順位には出来なかった。

8位名古屋
西野監督2年目。
ケネディ玉田を放出して世代交代して初年度、去年より悪い順位というのは想像しづらい。
ノヴァコヴィッチ、闘利王など高身長の選手が多く、セットプレーは脅威。
8位予想にしたが、もっと上位にいてもおかしくない。

9位マリノス
新監督になり、ガラッと色を変えるサッカーをするのかと思ったのだが、新加入がレンタルバックと新人とアデミウソンしかいないのでそうでもなさそう。
俊輔が怪我してしまい、開幕絶望なので中澤俊輔依存から脱するチャンスだと捉えてもらいたいと思う。
期待値込みで9位なので今年はJ2に落ちない程度に今までのベテランに頼るサッカーを少しずつ変えてもらいたい。
プレシーズンマッチを見ている限り17歳の和田君を使ったり、齋藤学を1トップに起用してみたりと色々試行錯誤しているようなので割と期待しています。
あと、アデミウソンはどうなんだ。
ついに1トップ固定できるのかどうか。

10位新潟
レオシルバ様頼みのサッカーなので残留は大きい。
ザ・中位って感じの戦力。田中亜土夢放出は予想外だっただろうがそれでもなんだかんだ10位くらいで落ち着きそう。
フィンランドってなんやねん。
コルテースの活躍次第で上位進出も。

11位柏
毎年ACLガチ目に戦ってるイメージ。2月からプレーオフでその後すぐACLとかかわいそう。
今年は監督が変わり、脱ネルシーニョ1年目。
橋本放出はかなりの痛手だと思う。
ACLと二足のわらじでどっちつかずになってこの順位まで落ちると予想。
ただ、レアンドロ工藤大津など、攻撃陣のネームヴァリューはすごい。さすがに降格はないのではなかろうか。

12位広島
今年かなりピンチな気がする。
ビックリ降格枠ならここかなあ。
石原、高萩を放出。佐藤寿人もさすがにキレを失いつつある中、皆川、浅野も1トップ張れるかと言われたら疑問。ドゥガラスも即通用って感じではなさそうだし、点が取れなさそう。
個人的に評価してる佐々木翔の補強は大きいが、水本塩谷千葉ってCBいるし飽和してるやん。どうするんでしょうか。

13位湘南
大きく戦力の入れ替えをしてJ1に挑む湘南。
個人的にはその入れ替えがマイナスに働くのかなぁと。
ウェリントンは代わりが利くのかもしれないが、武富の代わりはなかなかすっぽり収まらなさそう。
ただ監督のサッカーは定まっていて、やることは決まっているのでJ2に落ちることはないと思う。

14位仙台
メンバーを一新しすぎてよくわからない。
ただ赤嶺角田太田武藤と去年までの主力が梁勇基くらいしか残ってないのは客観的に見て良くないだろう。
目に付く補強が金園くらいでグレードダウンしている感じは否めないがアーノルドのハンデキャップがありながら去年残留出来たし、今年も降格候補が多いのでこのくらいの順位で落ち着きそう。
あと個人的にはマリノスでは出番はなかったが仙台では正GK張れるのではと予想してる六反には期待している。

15位甲府
監督が城福から樋口へチェンジ。
やるサッカーはあまり変わらないと思うが、ディフェンスの要だった佐々木翔と青山放出が痛いか。
ただ、負けないサッカーは去年見て重々分かったので、降格候補が他に多い今年のJ1だと、ギリギリ残留予想。

16位松本
船山の放出は相当痛手だと思う。
でも、マリノスとのプレシーズンマッチを見ている限り、坂井や後藤圭太などの補強で守備的に戦いワンチャンスを物にするサッカーをすれば中位チーム相手なら勝ち点をもぎ取れるような気がする。
やるサッカーが一昨年の湘南のように固まれば、降格候補が多い今年、残留まであると思う。

17位清水
プレシーズンマッチ見てる限り今年危ない感じしかしない。
熊本相手にボールポゼッション出来ないのは相当まずい。これは監督が悪いのか。
去年あれだけ必死に戦ってギリギリ残留を勝ち取ったが今年はさらにチーム得点王だったノヴァコビッチを放出。ポジティブ要素がない。
ウタカの補強くらいか。
来年はJ2で静岡ダービーが開催されてしまうのか。

18位山形
さすがにJ1で戦うほどの戦力はないのではないだろうか。
プレーオフで上がってきたチームは例年厳しいが、今年も厳しいのではなかろうか。

得点王:願望:アデミウソン 真面目に予想すると豊田。

乃木坂46 11thシングル選抜についての雑感。

こんばんは。

昨日の乃木坂ってどこ?の選抜発表を見てモヤモヤしたものが溜まっていたのでこの気持ちを少しでも晴らしたいので文章にしてみたいと思います。

 

今まで以上にまとまりのない文章になることが想定されますのでご了承ください。

 

とりあえず11thシングルの選抜メンバーを載せます。

https://pbs.twimg.com/media/B7pP2c7CAAAFyLc.jpg

 

予想されていた通り三列目が2人増えて5-5-8の18人体制。

 

ファーストインプレッションとしては、「想定内だなぁ・・・」と。

一番のサプライズ高橋大輔が選抜発表のアナウンサーってどういうことでしょうか。

2列目より前は松村⇔若月のチェンジのみでセンターは生田から西野七瀬へ。

 

スキャンダル後の初シングルで売り上げが下がることが想定される中、ある程度のヲタの購買力のある西野七瀬センターでお茶を濁しておこうという運営の魂胆が見えるこのセンター復活。

個人的には年が明けて、紅白落選を経た直後のシングル選抜なんだからもう少し攻めてもよかったのではないかと思います。

大きく変えるのは難しいとしても、スキャンダルで世間の悪いイメージを払拭するために「女優」橋本奈々未を初センターに抜擢して清楚さを強調した曲にするとか。

 

相楽伊織三列目もこれまた中途半端。

凝り固まった福神にフレッシュさを出すために思い切って選抜抜擢、とかしてもよかったと思います。選抜コメントを見る感じだと三列目だと萎縮して足跡を残せないまま次シングルではまたアンダーに逆戻り、っていうのが見えてしまいます。

初選抜ならアンダーメンのANNを聞くと分かるように三列目でも確実に足跡を残せることが出来そうで、握手もかなり売れていると噂の新内眞衣や、ルックスでは福神にも勝るとも劣らないと勝手に思っている佐々木琴子を思い切って福神入りさせる、というくらいのサプライズは欲しかったものです。

ただ、運営が抜擢したということは僕がまだ知らない何かを持っていると思うのでそれは楽しみにしています。

 

良くも悪くも一番の注目点だった松村沙友理の選抜残留。

個人的には、これはもう仕方ないのかなぁ・・・と。

 

3~4ヶ月謹慎、にすればヲタのガス抜きも出来るし今よりはヲタの不満も出なかったと思うんですけどね。禊なしで風化待ちだとこれから一生ついて回ると思うんですけどね。運営はどう考えているのか気になる所です。

 

謹慎がないならアンダーに落としてもアンダーメンのモチベーションにも関わってくると思うし、かといって福神残留しても今以上にバッシングをされていたと思うし三列目に下げる、というのが無難なのかなぁ、と。

 

伊藤万理華齋藤飛鳥の選抜復帰は努力が実ったんだなぁ、と感じ素直に嬉しいです。選抜の枠を2つ増やしたってことはやはり今の選抜メンバーから落とすのは難しい、っていう意志の現れでしょうか。

 

一番不憫なのは斎藤ちはる。枠と増やして1人だけ落とすっていうのは・・・。

短いながらも感情のこもったブログはかなり心に来ました。

さゆりんごと斎藤ちはるのブログを連続にした運営は無能。

 

 

案の定まとまらないブログになってしまいましたw

 

最後に

 

今回はひめたんアンダーのままだったけど次は選抜に上がれるように絶対支えてやっからな。