お久しぶりです。しゅんたです。
普段はブログを書かない僕ですが、タイ旅行が刺激的すぎたので思わず記録を残そうと思います。
時は3月2日。コロナウイルス真っ盛りで行くかキャンセルするかギリギリまで迷いましたが、入国拒否されていないため、決行。
成田から飛行機で8時間ほど、タイに到着。サーモグラフィー検査を2回潜り抜け、空港を出る。
1日目はバンコクの田舎の方にホテルを構えていました(1泊1000円弱)ので、バスで出発したものの、いきなりどこで降りるか分からず乗り過ごす。
困っていると小さいバイクに乗ってるよく分からない現地のおっさんに話しかけられる。60バーツで駅まで連れて行くよ!とのこと。
知らない人に話しかけられてもついていかないと決めていた僕でしたが、同行の友人が楽しそうだから行こうよ!と。小さなバイクにデカい荷物2つと人間3人が猛スピードで進んでいく。とてもスリリングな体験でした。
駅まで約10分くらい。1人あたり60バーツだけど?とおっさんが後出ししてきたけど、しょうがなく支払い、駅へ向かう。
実際払ったのは1人200円ちょいだけど、なんかムカつくよね。
その後は無事にホテルに着き、室温34度の部屋の中に入る。エアコンのリモコンがなくて30分くらい蒸し風呂になった後、ようやく発見し、一気に快適空間(三菱ケミカル)に。しばらく休んだあと、タイで美味しいと言われているパッタイを食べに。
見た目は美味しそうだけど、妙に甘くて僕も友達も口に合わず。残念。
ただ、この店に売っていたオレンジジュースは果肉がそのまま入っててめっちゃ美味しかった。
タイのご飯にあまり満足出来なかった僕たちは、近くの屋台へIN。トムヤムヌードル(200円くらいを食べ、帰宅の途へ。トムヤムヌードルは普通でした。
帰りがけに公園でやってたバレーボールとサッカーを融合したスポーツに感動を覚えたのち、ホテルにチェックイン。
めちゃめちゃ安いホテルだから仕方ないのかもしれないが、部屋にシャワーがなく、トイレとシャワーが一体化したフロアに入り、シャワーを浴びた。若干臭かったのが残念。
朝起きるとマッチングアプリで知り合った看護師マンコに振られており、失意のままチェックアウト。
有名な3大寺院に行ったものの、そもそも寺に興味がない上に看護師ショックと暑さでモチベーション皆無でしたが一応画像は載せておきます。
◯◯のクソ騎乗で馬券を逃した時の僕。(◯◯には任意の騎手が入ります)
3時間程度寺院を観光した後はバンコクの中でも有数の歓楽街、スクンピット駅へ。着いてまず驚いたのが普通にコンドームやら電マやら精力剤やらが街で堂々と売られていること。
ジロジロ見てたら店員に買わないなら出てけと怒られました(理不尽)
まだ16時くらいだったので街を歩くことに。たまたま入った先がニューハーフ通りみたいな場所で、めちゃめちゃ腕を掴まれる。タイではニューハーフのことをレディーボーイ(LB)って言うらしい特に友人はタイでモテそうな濃い顔なのでニューハーフにめっちゃ口説かれてました。
日本人にも振られるし、タイ人にもモテないしなんやねんとブチ切れながら向かった先は最初のパラダイススポット、テーメーカフェ。
詳細はググっていただいたら分かるかと思いますが、いわば出会いカフェみたいなもの。
立っている女の子に話しかけ、金額交渉して同意が得られればホテルでエッチ。僕たちはテーメーカフェの上のホテルを予約していたため、鼻息を荒くしておりました。
150人程度女の子がいるのですが、だいたい30%くらいはマジで可愛い。ここは最高の国や、、、と思いながら女の子の周りをグルグル。チキって声をかけれなかったのですが、友達は即お持ち帰りをしていたので、俺も勇気を出して声をかけてみることに。
まずはかわいい子にアタック。
しゅんた「ハウマッチ?(直球)」
ナオン「One hour、OK?」
しゅんた「Oh、、seeyou」
ここは20時から1時くらいまで営業しており、僕たちが入ったのは21時過ぎ。いきなり時間を指定してくる子は一戦交えた後また稼ぎに来ようとしている感があり、適当に抜かれて終わりそうだったので退散。
次は性格の良さそうなちょいぽちゃの女の子へ。
しゅんた「Hello、How much?」
女の子「Hello、#^$^*(聞き取れず)」
しゅんた「Howmuch?」
女の子「お好きにどうぞ!(日本語)」
ええ、、、お好きにってなんやねん!!
でも、女の子のほうから値段を指定してこないってことはすごいいい子なんじゃないか。15秒ゅぃゅぃ大学兼原田葵大学卒業見込みの頭をフル回転させた結果、一瞬保留。
もう半周したところで、やっぱりさっきの子しかいない!と思い、「I wanna go hotel for you」
正直そこまで可愛いわけじゃないけど、タイ初の風俗だし、性格の良さそうな子を選ぶべきだという判断をした。
一緒に上の階のホテルへ向かうことに。
このしゅんたの判断は正しかったのか...?
次回へ続く