タイ旅行日記2

続き。

テーメーカフェでナオンを捕まえた後、自分の部屋に戻って後ベッドで軽く会話。僕のガバガバ英語イントネーションをゲラゲラ笑われた後、2人でシャワーへ。

 

脱いだ時に思ったのは「いーや、おっぱいでかいけど乳首くっろ!!!(東京ホテイソン)」

 

某えみつんばりの黒乳首を披露された後、体を洗い流され、出てていいよと言われる。

 

服を着替え、軽くイチャイチャしてる間に急に乳首を責められる。

その後、すぐに戦闘開始。

意味わからん体位でガン責めしてくるし、情熱的な国際親善試合を行いました。

 


仰向けにさせられた後、ナオンがうつ伏せで亀頭を集中的に責められるアクロバティックな体位の際、腰振るの上手すぎてチンポがメロメロになりました。

 


秒で射精したあとはピロートーク

本当はショートは1時間なんだけど居残ってくれました。

僕がガバガバ英語しか話せないため、翻訳アプリを使ってお話ししました。

ナオンは23歳学生でコンピューターの専門学校に通っているとのこと。ナオンが日本旅行に来た際に、野球を兄に無理やり見させられた際に、近本光司の顔がドタイプすぎて惚れたって話をされる。

タイ人には近本がモテるらしい。

こんな話をしている時もずっと息子をいじられているので、気付いたら息子も元気に。

 

何も言われずにコンドームを付けられ、二回戦開始。

 


軟弱チンポなので2回戦はフィニッシュすることが出来ず。雑魚チンポで本当に申し訳ない。

 

ただ、1時間1回が基本のショートタイムなのに同じ金額で2回情熱的なエッチをさせていただきました。

結果的に性格の良さそうな子を指名してよかった。

タイ、ンサイッッゴオオオオ!

 


楽しかったので、お金も適正レートに少し上乗せした2600バーツ(9000円くらい)をお支払い。

 

ただ、お金を払う瞬間はレンタル彼女を思い出して悲しくなったよね。

 

「私は帰るけどインスタ交換するナ!」と言われ、インスタを交換した後、ナオンが帰宅。

だいたい3時間半くらい部屋にいてくれました。

情が帰った後は友人と反省会。

友人は秒でコトを済まされそうになったけど、「wait!wait!」と止めて自分のペースに持ち込んだことが功を奏し、2時間近くいてくれてLINEも交換できたとのこと。

 


その後、ゴーゴーバーというお持ち帰り出来るショーパブみたいなところを見学したのですが、可愛いナオンに腕を引っ張られる引っ張られる。おそらくその瞬間が人生で一番モテました。

ただ、先ほど1回半セックスしたため友人も俺も性欲が無くなっていたため見学のみで帰宅。

 


次の日は別の都市であるアユタヤにホテルを取っていたのですが、テーメーカフェが楽しすぎたため、友人と相談した後アユタヤのホテルをキャンセルし、カフェの上のホテルに連泊することを決断しました。

 


歯磨きをもう一度終え、寝ようとした寸前に友達から「今日指名したナオンからLINEで「私はあなたと明日ずっと一緒にいたいナ!」って言われてるんだけど、居ていい?」と聞かれる。

 


羨ましさと1人で旅行をするのは困るため、「誰と観光しに来たの?!俺だよね??」とメンヘラみたいなことを言いながら土下座して友達に断ってもらいました。

 


断ってくれる優しい友達に甘え、就寝。アユタヤへ象に乗りに行きました。

 


僕も友人もとても疲れていたので11時ごろ起床し、予定より1時間半遅刻した状態で向かうことに。

寝坊したせいで乗りたい電車に乗れず、次の電車は1時間半後で途方に暮れているとババアに話しかけられる。

「1人1500バーツ(約4000円)で今日一日専属タクシーを付けてあげるよ!しかも観光している間はタクシーは待っててくれるよ!」とのこと。

 


有能な友達が1100バーツに値切ってくれ、このタクシーを使うことに。

ただ、こんなうまい話あるのか、と半信半疑のまま出発。

運転手は名古屋でムエタイを教えていたらしい。

なんで名古屋で教えてたのか謎だし、タイに戻ってきてタクシーの運ちゃんをやっているのかも謎。

上手に訳す英語力は僕にも友達にもないので質問を飲み込んでいるうちに、アユタヤに到着、象に乗りました。

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象に乗ること自体は楽しかったのですが、象の操縦士から「写真撮ったんだから500バーツチップよこせ!」と強欲なお願いをされて不愉快な思いをしました。有能すぎる友達が100バーツに値切ってくれたのですが、シンプルに腹立つよね。(2回目)

 

 

 

その後、アユタヤの有名な寺院を見た後、バンコクに帰還。バンコクの渋滞はエゲつない。

騙そうともせず、いい運転をしてくれたので運転手にチップを払い、下車。

 


友人も勃ちに不安を抱えたようで、日本人薬剤師に勧められた精力剤を購入し、飲んだ後再びテーメーカフェへ。

 


男がジロジロ女を品定めをする一方で女の子は一生懸命キャッチをする景色、冷静に考えて異常。まあ僕もジロジロ品定めをしているのですが。

 


今回のタイ旅行では最後のテーメーカフェなので、悔いが残らないようにしないと、と思い、小一時間観察していると見たことある顔が....!昨日の子だ!!!やばい!!

 


見て見ぬふりをして他の方向を向いていると後ろから急に抱きつかれる。満面の笑顔でその子がいた。「私を指名してナ!」

抱きついて離れない。ここで葛藤。今日でこの場所は最後だぞ。同じ子でいいのか。でも、この子はとってもいい子だぞ。

 


迷った挙句、下した決断は、別の女の子を指名することでした。

 


僕が指名したのは日本語が上手いショートカットの元気な女の子でした。本田翼に似てると思う。

「コロナのせいで全然お客さん来ないナ!疲れたナ!」

愚痴を聞きながら上の階のエレベーターに乗り、別々にシャワーを浴びることに。今思えば、ペラペラな日本語を話していた時点でやめておくべきでした。

 


結論から言うと、最悪なサービスでした。足は攣るわ、1時間の予定が40分で終わって女の子はすぐもう一度稼ぎにカフェに戻るわ、昨日の子とは雲泥の差でした。

 


これで終わっていいのか。僕がすることはたった1つでした。急いでテーメーカフェに戻り...?

続く