ベトナムタイ8泊9日旅行(前編)
みなさんこんにちは。
年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は年末年始ブチ抜きベトナムタイ8泊9日という大学生男子のような日々を過ごして来たので備忘録として残します。
12月27日、年末の仕事を放っぽりだしてベトナムへ。
あらかじめダウンロードしていた推しの子を見つつ、ベトナムホーチミンへ到着。
ホテルにチェックイン。ベトナムはホテルが安い。割といいホテルで1部屋3000円くらいかな。
1部屋の料金なので、本来は相部屋だと半額なのですが、お互いナオンを抱く気満々なので別部屋へ。
ほぼ1日飯を食っていなかったことから、ベトナム料理を食べました。
辛くなくて美味しい。職場の近くにベトナム料理屋があるので行ってみよう。
ホテルで若干ゆっくりしたのちいざブイビエン通りへ。
人がすごかったです。
最初はどこで抱けるかも分からなかったためウロウロしていたものの、それっぽいバーに入ってまずは一杯。
ビールは150円くらい。安い。
ナオンに入れるお酒は800円くらいかな。
日本のガルバとそんなに変わらん。
東南アジアに染めてちょっとふくよかにしたなっちょ似の子を隣に付けてお持ち帰り。
めちゃくちゃベロチューしてくれたし最高でしたね。。。脱いだらかなりぽっちゃりしてましたが、デブ専なので全然OKです。
持ち帰り代は18000円くらいかな。酒入れて合計25000円くらいです。
プラス4000円で朝までいてあげるよ！と言われましたが次の日朝早かったのと賢者タイムだったのでやんわり拒否。
バーまで送ってくれと言われたので、TikTokを交換したのちバーまで送り届け、帰宅。
TikTokが抱いたベトナム人女性とタイ人女性だらけになっていて好きな人に絶対アカウントを知られたくない。
人となりを聞いたところ、その娘は歌手志望の子らしく、歌手だけでは暮らせないためバーで働いてるんだとか。TikTokでまぁまぁフォロワーいたのに食べていけないらしく、現実は厳しいわね。
1日目は3時くらいに就寝。
2日目は朝7時に起床。眠すぎてレッドブルを買うもベトナムのレッドブルは炭酸がほぼ無く、日本の方が全然美味しかったです。
2日目は日本語の現地ツアーを予約していたので、ヘビを首に巻いたり、メコン川を下ったり、ココナッツジュースを飲んだり普通に観光していました。
ヘビとワイ
もちろんそれで終わるはずもなく、ツアー終了後、バインミーを食べた後はベトナムの日本人御用達のエロマッサージ店へ。
バインミー。デカすぎ。これで250円。
激安の殿堂もビックリ
9000円でマッサージを受けつつ、そのまま本番までしてくれるタイプのところ。
15人くらい出てきたのち顔を見て1人指名する形態。別に指名しないでも帰れます。
1番可愛かった鷲見玲奈を5回殴ったようなナオンを指名。
こういうところはハズレの店だとあっさりセックスで終わるのですが、全身リップからのベロチューもありでかなり濃厚でした。
あっさりなキスかなと思って歯磨きを適当にこなしてて後悔。
韓国人街にあるクイーンビーというお店なので、読者の皆様も是非一度行ってみてください。
昨日抱いたゴーゴーバーのナオンから営業メッセージが来てたので、賢者タイム中、1杯だけお酒を入れて帰宅。
3日目はホーチミンからダナンへ移動。
朝8時に飛行機で1.5時間程度揺られ、到着。
タクシーに乗ってホテルにチェックイン。
ダナンは持ち帰る予定はなかったため、相部屋のいいホテルへ。
ギャン中ワイたっての希望でカジノ併設のホテルをブッキングしてたため、我慢できずにバカラをやって一瞬で5000円スりました。
今までオンカジしかやったことがなかったため、5000円負けたもののディーラーがいるカジノはとても新鮮でした。
トランプ絞るの楽しい。
初のダナン上陸なので初日は普通に観光。
ダナン名物ミークワン。
汁なしの和え麺みたいな感じ。辛く無く普通に美味しい。
これで400円くらい。
おそらく旅行で一番美味しかった牛肉。
日本で食べたら4000円くらいしそう。
ベトナムだと1000円。
ホイアンの灯籠流し。船に乗りながら願い事をしてロウソクを川に流しました。
ギャンブル辞めれますように、とお願い。
さすがに疲労感もありこの日はノーセックスでフィニッシュ。
次の日はバーナーヒルズへ。
ざっくり言うと標高が高い東京ジョイポリスみたいな感じ。途中でゴンドラが止まって高所恐怖症のワイは死にかけました。
バーナーヒルズからホテルまで車で1hくらいなのですが、grabが捕まらず。
その辺でキャッチを受けたタクシー運ちゃんを無視していたものの次の日の朝まで帰れなくなる懸念もあり泣く泣くシカトしてた運ちゃんにお願いすることに。
我々が無視していたこともあって帰りの道とても気まずかった。
運ちゃんはとても優しく、正規の値段で普通に降ろしてくれました。チップちょっと多めに渡しました。
さすがに2日連続ノーセックスだと馬鹿デカいキンタマが爆発してしまうので、風俗巡りへ。
最初は偽造床屋を探す。外側からの見た目は普通の床屋だけど、いざ中入るとセックスが出来る場所があるらしいが、我々には見つけることができず。
次の選択肢として普通のホテルの中に最後までしてくれるエロマッサージ屋があるということで、探すことに。
普通のホテルに入ってエロマッサージ屋が無いことを確認して出る、の繰り返しで何しに来たんだ、とホテルフロントに怒られる(それはそう)。
途方に暮れているとタクシーの運ちゃんがタブレットのエロそうな姉ちゃんの画像とともに、「Are you ブンブン？」と話しかけてくる。
どうやらタクシーの運ちゃんはホテル併設のエロマッサージ屋を知っているようだ。
少々我々も情報がほぼ皆無なため、運ちゃんに案内してもらうことに。
約5分ほど乗り(タクシー代約300円)、連れて行ってもらった先は普通のホテルの入口にそぐわない「VIP massage」の看板。明らかにそういう店っぽい雰囲気。
意を決してホテルに入り、4階へ上がった先に我々を待ち受けているものとは....？
(続)
