久々にナオン以外の記事を寄稿します。
(まぁこれもナオンといえばナオンなのですが)
雨も止み、気温も比較的涼しく、
今年は香川を挟んでいたというのもあり、
ここ5年くらいでは1番モチベ高く神宮に足を運びました。
事前に地方のツアーでひと叩きしておくと神宮へのモチベが明らかに高くなりますね。
香川のライブがとっても良かったっていうのはあると思うけど。
Overture
1. 君に叱られた
2. ジコチューで行こう!
→香川では夏曲を温存するセトリでしたが、結構変えてきましたね。
楽曲という手札が豊富すぎるからセトリ考える人も楽しいだろうな。
大富豪でで例えるなら1.2.ジョーカーめっちゃ持ってるみたいな感じ。
3. 裸足でSummer
→メロメロにされちゃいました。
さすがに膝から崩れ落ちた。
4. ガールズルール
5. 好きというのはロックだぜ!
6. ネーブルオレンジ
7. なぜ 僕たちは走るのか?
→個人的にはスルメ曲で好き。
歌唱力もまだまだだけど、鹿実のセンターが乃木坂を引っ張って行く存在になるのは2年掛からないくらいで見れそうなので、その時が楽しみですね。
あと、軍団唯一の既婚者が「6期生はバラエティに富んでるから誰かしらに刺さる」って言ってたのが今になってよく分かる気がします。
8. ってかさ
→香川では見ることができなかったので、見れて良かった。
音源同様さくたんのメロメロボイスしか入ってこなかった。
9. 不道徳な夏
→コール覚えたら楽しい。
10. 君の名は希望
→本日のMVSです。
変わっていく乃木坂、変わらない乃木坂がある中で、「君の名は希望」という乃木坂の不変な象徴曲を6期生が神宮で歌い上げる、というシチュエーションがエモーショナル。泣きそうになってました。
11. 錆びたコンパス
12. 革命の馬
13. あんなに好きだったのに…
→双眼鏡でずっと五百城しか見れなかったんだけど、もしかして恋?
14. 僕たちのサヨナラ
→秋元真夏verを生で見たことなかったけど、筒井verが本家ということででいいんじゃないでしょうか。
15. 雪が降る日にまた会おう
16. 僕がいる場所
17. Sing Out!
18. 真夏日よ
→おそらくドローンだと思うのですが、ド派手な
演出に声出ちゃった。
メンバー全員のコール忙しすぎるけど何回もやっていけば馴染むのかな。
19. Monopoly
→やるってことは聞いてたけど良かったわね。
この日のスピーチは一ノ瀬だったので、初日と比べると背景的な部分で劣るかもしれませんが、
かきさくが現役の間は定期的にやってほしい曲です。
20. ありがちな恋愛
21. 制服のマネキン
22. Actually...
→重厚なイントロから入ってヲタクが沸く感じはライブならではの良さ。
音源で聴くよりライブで聴いたほうがいいの代名詞かも。
23. 夏のFree & Easy
24. おひとりさま天国
25. I see...
→表題曲ヅラしてるの本当にいいよね。
それを許せるくらいの素晴らしい曲なのですが。
超絶可愛いか・き・は・る・か!は残念ながら私も合わせきれずでした。
26. Same numbers
→Same numbersと花火の相性ってどうなん?と
香川ライブの時ボンヤリ思っていたのですが、予想以上に良かった。
夏に出る曲は最初はイマイチって思ってても全ツとともに仕上がってくるから、全部好きになるんですよね。
~アンコール~
27. チートデイ
→さくたん率いるデビル軍団で思いっきり沸いてしまいましたが、自分に嘘は付けないので「単推し」コールは出来ませんでした。
28. 他人のそら似
→ひまちゃんがゴンドラで目の前に来たからタオルとともにバカ沸きしてたのに全然気づいてもらえず。もうダメかもわからんね。
29. Never say never
30. 乃木坂の詩
今年の全ツは本当に「こういうのでいいんだよ」という感想に尽きますね。
某初森ベマーズだったり、かき氷をライブ中に食べさせたりとか突飛な演出もなく、乃木坂という素材をそのまま生かした演出で、非常に良かった。
プライベートで悲しいこともあったので、乃木坂に救われてる面が強いです。この熱量を残したまま来年は絶対に軍団全員で地方で優勝したい。
それまでにさくたんか五百城にコミットしていきます。