乃木坂46好きな曲ランキグン 後半戦!
こんばんは。
乃木坂の新アルバム透明な色を買って高まっているしゅんたです。
絶対ひめたんの録音会当ててしゅんたくんおはよー♥っていう声を貰って朝目覚ましにして遅刻0にしような。
それは置いといて、生田絵梨花さんのソロ曲の
「あなたのために弾きたい」、素晴らしいですね。
何が素晴らしいかって、生田絵梨花さんの歌声。
透き通るような歌声でいよいよ「アイドル」という枠を超えた感じがあります。
これだけ熱弁すると推しみたいですけど、生田さんはピアノも出来る、歌もうまい、可愛い、と高嶺の花子さんすぎるんですよね。同じ人間とは思えない感じがして。
あと、「料理が上手い」が好きになる女の子の第一条件なのでIH事件の生田さんはマイナスポイントです。
back number - 高嶺の花子さん - YouTube
ただ、彼女がこれからどこまで成長するのかが楽しみです。
本題に戻りましょう。
いよいよ好きな曲ランキグンベスト3に入ります。
第3位 制服のマネキン
某ツイキャス放送のランキングとチェンジして3位になったこの曲。
1st、2nd、3rdシングルのほのぼのした感じと違って一転したダンスナンバー。
正直最初はあまり好みの曲ではなかったのですが、MVを聴きこんでるうちに評価が徐々に変わって行き、今では前奏だけでブチ上がれるようになりました。
この曲もライブで聞いたことがまだないので、早く生のライブで聞いてみたいです。
振り付けは一番好きですし、音源よりライブでこそ、って曲だと思うので。
透明な色の特典の代々木ライブの制服のマネキンを見て何度も振りコピしていたら2~3kg痩せた気がします。
第2位 何度目の青空か?
僕が乃木坂にハマり始めた時にリリースされたこの曲。
その分かなり思い入れがあるんですよね。
先ほど散々話題にした生田さんの初センターの曲でもあります。
まだ歌だけを聞いていると誰が歌っているパートなのかイマイチ掴みきれてないのですが、最初の生田さんのソロパートを聞きすぎたので生田さんの歌声は分かるようになりました。
初選抜で足跡を残した斎藤ちはる含め、個人的には一番好きな選抜メンバーの配置です。
MVも好きです。共学になって1年目で男1人でそれ以外のクラス全員が乃木坂のメンバー設定なのですが、このメガネ君僕に若干似ているのですごく感情移入出来ます。
西野七瀬の着た直後の制服を着て西野七瀬と追いかけっこしたい人生だった。
それと、紅白前に出したシングルでもあり、この曲で紅白を獲ってやるぞ!という意思が非常に伝わってくる曲でもありました。
なお
第1位 生まれたままで
気づいたら片思いのカップリング。
伊藤万理華の言った「アンダーの概念を壊す」
まさにこの曲が体現していると思います。
アンダーだから、選抜だから、っていうくくりはこの曲で完全に取っ払ったと思います。
最初MVを見た時、考えさせられました。
未来が見えない、真っ白。でも真っ白だからこそ出来ること。
高2で進路選択で揺れている僕の現状にマッチしていて心臓に突き刺さりました。
そしてその後感謝祭でこの曲を聞いた時、思わず鳥肌が立ちました。
曲調と歌詞のミスマッチさも、この曲のいい部分だと思います。
ただ、まだこの歌詞の意味を100%理解したとは思っていないので、生きていくうちに少しずつ秋元康の伝えたいことを理解出来たらいいなと思っています。
以上!
アルバム聞いてたらもうすでに「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」や、「13日の日曜日」や「無口なライオン」もベスト10に入ってくるかもしれないっていうブレブレっぷりなのでまた1年後乃木坂にもっと詳しくなったらもう一度ランキグン作ってみたいと思います。(受験生だろお前)
乃木坂46好きな曲ランキグン前半戦
あけましておめでとうございます。
新年開けてめでたい訳なんですが、あまりに暇すぎて飯食う寝る以外の生活を送っていない家畜のような人間に成り下がってしまっているのでなにか生産性のあることをしようと思い、生産性しかないブログを書くことにしました。
私が師匠と敬うおそ◯ちさんの丸パクリと言われたら申し訳ないのでシングルだけでなく、カップリングも含めた乃木坂46のランキングをベスト10方式で発表したいと思います。
10位 初恋の人を今でも
バレッタのカップリング。今では清楚()と揶揄されることもありますが、この曲はまさに乃木坂らしい、清楚さを感じさせる曲だと思います。
センターは星野みなみ。アンダーメンバーだけの曲なんですが、アンダーメンバーの層の厚さを感じさせるPV。表題曲のバレッタの訳わからんPVと違い、PVの意図が分かるのも◎。
初見でこのPVを見た際にさゆにゃんがりんごを齧るシーンで止めて1分近く見つめていたのはこのブログを読んでくれた方だけの秘密です。
9位 世界で一番 孤独なLover
乃木坂46 『世界で一番 孤独なLover』 - YouTube
ガールズルールのカップリング。乃木坂は表題曲だけでなく、カップリングも良曲揃いだなぁ、とランキングを考えている際に実感しました。
10位と打って変わって格好良いダンスナンバー。
MVが渋谷ということが象徴するように都会の大人っぽい疾走感のある曲調と対照的な歌詞。
白石・橋本・松村の大人メン3人のグッと来る表情に心を掴まれました。
乃木坂のMVを最初から順番に見ていくと最初は幼かった生田絵梨花の表情がこの曲の頃から大人っぽくなってきたな、と感じるMVでもありました。
8位 気づいたら片想い
ななせまる初センターのこの曲。一般人がランキングを付けたらこの曲が上位に入ってくるのではないでしょうか。
噛めば噛むほど良くなる曲、というわけではないけど一番乃木坂の曲では初見で入って行きやすい曲なのではないかな、と個人的には思います。
女の子に人気がある曲、と各メンバーが口にするように、ド直球ラブソング。
「気づいたら、気づいたら・・・」の部分のテンポが上がり曲が止まる部分が非常に好きです。曲の歌詞と合わないMVは個人的にはマイナスポイント。
7位 ロマンスのスタート
気づいたら片想いのカップリング。
神MV。カラオケに入って欲しいMVランキング第一位。
西野七瀬ガチ恋ヲタが100万人は増えたであろうこのMV。
正直曲はそこまで特筆すべき点はないのですが、MVが好きすぎてこの順位まで入ってきました。この4人とカラオケで合コンしたい人生だった。
6位 ロマンティックいか焼き
(MV無し)
ガールズルールのカップリング。
ヘンテコな曲名で最初はネタ曲か?と思って聞いてみたのですが、直球の恋愛ソングで驚いた記憶があります。
「サディスティックかき氷」とか「棒に刺さってるあなたの照れ隠し」とか
さすが秋元康の作詞だな、と実感しました。死ぬまでこんな言葉作り出せません。
耳に残っていて好きだった「乃木坂ってどこ?」の選抜発表のBGMがこの曲の後奏だったので後奏だけ何度も聞いていたら曲自体が好きになっていました。MVや振り付けや個人的思い入れを排除して乃木坂の楽曲単体で見たら一番好きな曲かもしれないです。
5位 君の名は希望
乃木坂46 『君の名は希望-DANCE&LIP ver.-』 - YouTube
乃木坂オタで好きな曲ランキングのアンケートを取ったら1位2位を恐らく争うであろうこの曲。
名曲だと思うのですが、それ以上がないというか。
乃木坂オタになった歴の短さ故思い入れがあまりない、っていうのが大きい気がします。今後、ライブ等でこの曲の「深さ」を感じることが出来ればもっと上位になってくると思います。
4位 扇風機
ガールズルールのカップリング。
齋藤飛鳥可愛すぎ問題。
この曲はMVを見る前にクリスマスライブで知ったのですが、メンバーとヲタで一緒に「あー!」ってコールする点と、後半でメンバーが扇風機になってステージをぐるぐる回る振り付けがかなり気に入ってMVを見たのですが、齋藤飛鳥可愛すぎ問題。(二回目)
個人的にはお風呂上がりで濡れている髪の毛の女の子が大好きなので可愛すぎ問題でした。
振りのキビキビした感じも大好きなので、早くライブで聞いてみたい曲です。
どのオタよりも一番大きな声で「あー!」って言ってやるからな。
一気に1位までやろうと思ったのですが、ここまで2時間掛かってしまったので続きは後ほどやります。