続き。GW中にめちゃめちゃタイに行きたくなったので筆を取ることにしました。
せっかくナオンのためにいいホテルを取ったのに、1人でトボトボとホテルにも戻ってくることに。
結局1人で寝ました。
朝起きて、友達に「ナオンに帰られたから3人で観光しようぜ」と恥を忍んで言い、僕と友達と友達のナオンの3人でタイラーメンを食べることに。
これが辛いんだ。暑さ+辛さという最悪な状況でアトピーが悪化しました。
その間にガチ恋タイナオンと必死に連絡を取って帰ってきてくれないか交渉する。「今友達とプールで遊んでるからお前も来るナ!」現在地から2時間かかる。無理。
交渉を重ねた結果、僕たちがいるバンコク中心まで来てくれるとのこと。
ホントに来てくれるか不安になってたその時、ガチ恋ナオンが後から抱きついてきた。
この瞬間はタイに永住したいと思いました。
昨日エッチしてないムラムラから、友達に「ホテル戻るわ!」と告げ、チンポギンギンでホテルに戻る。すると、タイナオンがおもむろに電話をしだし、タイ語で話し出す。その後、「ボーリング行くナ!」と催促される。
俺はーーー!!エッチがー!!!したいんだーーーー!!
とボディーランゲージで伝えると(どんなボディーランゲージ)ナオンもその気になってくれた。
ボーリングの時間が迫っていたので急いで熱いエッチをこなす。
その後、友人を誘い、僕、友人、ナオン、ナオンの友達、ナオンの友達のインキャ韓国人彼氏の5人で3国籍乱れるボーリング大会を開始。
ストライクかスペア取ったらベロチューするとかいうキャバクラみたいなゲームで楽しませていただきました。
結果はこれ。非常に低レベル。私は真ん中なので勝利しました。
ボーリングをした後は直でインスタ映え市場へ。日本人団体観光客多かったけど、タイナオンと手を繋いでる俺らを見て異常な顔しとったな。
メロメロな僕とタイ人の2ショットです。顔を見たい方は別途課金をいただければ見せます。
ここで食べた謎の骨肉が1番美味かったな。
タイTシャツやらタイナオンとお揃いの数珠を買ったりして買い物を楽しみつつ)20円くらい)部屋に戻りました。
風呂に入ったのち、お楽しみの時間。実質エッチ最終日なので燃える燃える。
俺も性欲が強いのですがナオンはもっと性欲が強い。5連発してテクノブレイクになるかと思いました。
さすがに5連発後は寝て、タイ滞在最終日。
俺も友達も激辛タイ料理毎日食べてたせいでお腹をぶっ壊してずっとトイレに引きこもる。毎日食ってるタイ人すげぇ。
最終日は「icon siam」という大型ショッピングセンターでグダグダ。エッチ以外することも話すこともなく持て余した。
ひたすら「l love you」と「I need you」を言うbotと化してましたね。
そうこうしているうちにタクシーで空港まで一緒に迎えに来てくれて見送ってもらい、終了。
いやああああ、最高でしたね。いい5日間でした。
結局3日も一緒にいてくれたナオンには大感謝です。
日本で持て余してるブサイクもお金があればタイではモテモテです。みんな、タイへ行こう!!!!
とにかく物価が安い。日本の風俗の3分の1くらいだし、食費は5分の1くらい。学生でも余裕で豪遊出来ます。
帰りのタクシーで軽くタイの生活について聞いたのですが、現地のナオンは本当に暮らしが厳しいそう。給料が月給3万で家賃でおよそ1/3ほど取られるらしい。
序盤で紹介したテーメーカフェが約8000円なので、1時間ちょいで月給の1/3稼げるならそりゃ行くわなって感じ。
まあ、俺はそんなこと知ったこっちゃないので。自分が楽しければそれでいいので(ドクズ)
ただ、俺も人の子なので帰りにタクシー代で1500バーツ(約5000円)渡しました。金づるなので。
日本で稼いで半年に1回くらいタイで豪遊するのが1番ベストな選択だと思いました。
サラリーマンで給料を稼ぐ““意味”“が見つかって良かったです。
また、今回の経験が楽しすぎたので半月後に弾丸でタイに行き、別の場所で夜遊びするとともに、ここで紹介したタイ人彼女とまた会うのですが、それはまた別のお話。
タイ、ンサイッッッッッゴオオオオオ!!!!!!
おわり。