ロマンシングジェムの20に出資しました
どうもギャンブル依存症です。
久しぶりのブログ更新になります。
色んなところからプレッシャーがあったので重い腰をあげて筆を下ろします(童貞卒業みたいに言うな)
まず今年の出資結果は下記の通りです。
東サラ
抽優ジョリージョコンド20→落選
一般レッドクラウディア20→落選
一般ブルーミングアレー20→落選
一般ロマンシングジェム20→当選
シルク
抽優アルジャンテ20→落選
一般オーシャンビーナス20→落選
おいおい出資難民か。
まず今年の出資する上での第一テーマが「デビューが早そうな牡馬を取ろう!」でした。
経緯として昨年アイリッシュシー19を初出資したのですが、トレセン移動前に骨片が見つかり摘出手術。今年中のデビューが厳しいということもあり、出走に飢えていました。
馬体は見ても分からないので血統・厩舎・値段の3つのファクターで考えており、ジョリージョコンド20をチョイスしました。
理由として
・若干値段は高いが、トップステーブルの池江息子。勝ち上がり率及びデビュー率は高い。
・現代における高速馬場にマッチ出来そうなロードカナロア産駒。上も全頭デビュー済&勝ち上がり済。大きなアクシデントがなければデビューまではたどり着きそうで、1勝は期待出来る。
・牡馬
以上の理由から抽優にチョイスしましたが、見事外れ。
一般の馬も競争率的に当たる可能性はほぼ0でしたので、ひとまずシルクに切り替え。
シルクではロゼリーナ20とアルジャンテ20の2択の末、アルジャンテ20をチョイス。
理由としては
・父ルーラーの重厚さを母父ディープで補完し、現代スピード競馬に対応出来そう。
・早仕上げと言えば中内田。出走に飢えている私にとってこの厩舎はピッタリ。来年のこの時期にはデビューしているだろうと読んだ。
・ロゼリーナと比較し、若干倍率が低め。
甘かった。。。。。
2倍弱の抽選戦争に負け、見事落選。
出資難民の誕生です。
今年0頭は余りにも寂しすぎると思い、表題の馬に手を出しました。
以下が理由です。
・父ロードカナロア。1個上のお姉ちゃんは骨折でデビューが遅くなりそうなものの、それ以外はデビューまでたどり着いている。
・検討段階では馬体重300キロ台のヒョロガリであったものの、直前の更新で400キロ台まで成長。今後の成長を考えれば馬体の心配はいらないと判断。
・調教師はアレですが、先週のヴィアドロローサのように、「ヤリ」の時はルメール乗せてくれるので。
とりあえず出走まで漕ぎ着けて欲しいですね。
とはいえ、上がデビューしてない中で1頭のみの出資は物足りない状況。
バヌーシーに手を出すかなぁ、、、でも勝ったらある程度のバックは期待したいんだよなぁ、、、と考えていたらインゼルという助け船が。年1頭程度しか出資しない私にとって、会費の安さが相当魅力的です。
1頭は出資しようと考えています。
次回、インゼル編!お楽しみに。(出資出来たら)