タイ旅行日記final
続き。GW中にめちゃめちゃタイに行きたくなったので筆を取ることにしました。
せっかくナオンのためにいいホテルを取ったのに、1人でトボトボとホテルにも戻ってくることに。
結局1人で寝ました。
朝起きて、友達に「ナオンに帰られたから3人で観光しようぜ」と恥を忍んで言い、僕と友達と友達のナオンの3人でタイラーメンを食べることに。
これが辛いんだ。暑さ+辛さという最悪な状況でアトピーが悪化しました。
その間にガチ恋タイナオンと必死に連絡を取って帰ってきてくれないか交渉する。「今友達とプールで遊んでるからお前も来るナ!」現在地から2時間かかる。無理。
交渉を重ねた結果、僕たちがいるバンコク中心まで来てくれるとのこと。
ホントに来てくれるか不安になってたその時、ガチ恋ナオンが後から抱きついてきた。
この瞬間はタイに永住したいと思いました。
昨日エッチしてないムラムラから、友達に「ホテル戻るわ!」と告げ、チンポギンギンでホテルに戻る。すると、タイナオンがおもむろに電話をしだし、タイ語で話し出す。その後、「ボーリング行くナ!」と催促される。
俺はーーー!!エッチがー!!!したいんだーーーー!!
とボディーランゲージで伝えると(どんなボディーランゲージ)ナオンもその気になってくれた。
ボーリングの時間が迫っていたので急いで熱いエッチをこなす。
その後、友人を誘い、僕、友人、ナオン、ナオンの友達、ナオンの友達のインキャ韓国人彼氏の5人で3国籍乱れるボーリング大会を開始。
ストライクかスペア取ったらベロチューするとかいうキャバクラみたいなゲームで楽しませていただきました。
結果はこれ。非常に低レベル。私は真ん中なので勝利しました。
ボーリングをした後は直でインスタ映え市場へ。日本人団体観光客多かったけど、タイナオンと手を繋いでる俺らを見て異常な顔しとったな。
メロメロな僕とタイ人の2ショットです。顔を見たい方は別途課金をいただければ見せます。
ここで食べた謎の骨肉が1番美味かったな。
タイTシャツやらタイナオンとお揃いの数珠を買ったりして買い物を楽しみつつ)20円くらい)部屋に戻りました。
風呂に入ったのち、お楽しみの時間。実質エッチ最終日なので燃える燃える。
俺も性欲が強いのですがナオンはもっと性欲が強い。5連発してテクノブレイクになるかと思いました。
さすがに5連発後は寝て、タイ滞在最終日。
俺も友達も激辛タイ料理毎日食べてたせいでお腹をぶっ壊してずっとトイレに引きこもる。毎日食ってるタイ人すげぇ。
最終日は「icon siam」という大型ショッピングセンターでグダグダ。エッチ以外することも話すこともなく持て余した。
ひたすら「l love you」と「I need you」を言うbotと化してましたね。
そうこうしているうちにタクシーで空港まで一緒に迎えに来てくれて見送ってもらい、終了。
いやああああ、最高でしたね。いい5日間でした。
結局3日も一緒にいてくれたナオンには大感謝です。
日本で持て余してるブサイクもお金があればタイではモテモテです。みんな、タイへ行こう!!!!
とにかく物価が安い。日本の風俗の3分の1くらいだし、食費は5分の1くらい。学生でも余裕で豪遊出来ます。
帰りのタクシーで軽くタイの生活について聞いたのですが、現地のナオンは本当に暮らしが厳しいそう。給料が月給3万で家賃でおよそ1/3ほど取られるらしい。
序盤で紹介したテーメーカフェが約8000円なので、1時間ちょいで月給の1/3稼げるならそりゃ行くわなって感じ。
まあ、俺はそんなこと知ったこっちゃないので。自分が楽しければそれでいいので(ドクズ)
ただ、俺も人の子なので帰りにタクシー代で1500バーツ(約5000円)渡しました。金づるなので。
日本で稼いで半年に1回くらいタイで豪遊するのが1番ベストな選択だと思いました。
サラリーマンで給料を稼ぐ““意味”“が見つかって良かったです。
また、今回の経験が楽しすぎたので半月後に弾丸でタイに行き、別の場所で夜遊びするとともに、ここで紹介したタイ人彼女とまた会うのですが、それはまた別のお話。
タイ、ンサイッッッッッゴオオオオオ!!!!!!
おわり。
タイ旅行日記3
続き。
テーメーカフェに戻った後、昨日指名したナオンをすぐに探す。いた!
「Go!Go!upstairs !」
ただ、ナオンはずっと下を向いている。それはそうだ。俺が他の子を指名したから当然に決まっている。
周りの友人らしきナオンに茶化されつつ、なんとかホテルへ連れ込めた。
「アナタ、別の女の子選んだナ!なんでもう一度来たナ!」
割と強めにスネを蹴られた。痛い。
「I love you」僕はそれしか言うことが出来なかった。
「ほかのナオンを経験した結果、君しかいないんだ!」ということを必死に伝えた。
その後、ハグされ、気づいたら朝までそのナオンと一緒にいた。
コンドームが3つ無くなっていたのはまた別のおはなし。
朝までいてくれたので3000バーツ(10000円)支払い、解散しようとしたらずっと居座ってくれる。
友達のナオンが居座ることを拒否った手前、(前章参照)僕のナオンを居座らせることに抵抗があったのですが、めちゃくちゃ優しい友達だったので友達のナオンを招集して僕、友達、僕のナオン、友達のナオンの4人で遊ぶことに。
あそぼー!って言ったらいつでもホイホイ来てくれるタイ人ナオン、暇なんか?
友達のタイ人ナオンが車で迎えに来てくれ、まさかのドライブダブルデート。
そのままバンコク郊外の市場へ。
2:2に分かれて行動することに。
一緒にご飯を食べたのですが、ナオンがずっとあーんして餌付けしてくれる。これは彼女か?
その後、市場で売ってる充電コードをナオンにおねだりされ、買わされる。俺は金ズルか?
混乱してる間に夜に。
船に乗ってホタルを見れるツアー(1人150円くらい)があるとのことなので、4人で搭乗することに。ホタルは確かに綺麗だったのですが、その間もナオンがずっと僕の股間をイジってくるので僕のホタルもずっと点灯しっぱなしでした。
このナオン、すっごいフレンドリーなんだよな。急に追いかけっこ始めたり、急にキスしてきたり、急に日本語で「ちんちん」とか下ネタ言ってきたり。タイの女性情熱的すぎてメロメロになるわ。
その後、友人ナオンの運転でバンコク中心部へ戻り、ナオンと2人でホテルにチェックイン。
さすがに疲労困憊だったのでベッドでゴロゴロしていると、「友達に会うからお前も来るナ!」と。
しょうがないから付き合うことに。
道中のセブンでどこ産か分からないクソマズいエナジードリンクを奢ってもらい、どこへ向かうのかと思ったらクラブへ。
ナオンの友人と友人のボーイフレンド(韓国人)に会うことに。
韓国人はカッコよくないし、ステージ前に行かずに彼女とイチャイチャしてるしでとてもじゃないけど韓国ではモテそうにないインキャでした。
ただ、タイ人の彼女はめちゃめちゃ可愛かった。
というわけで日中韓のスクールカースト3軍の皆々様は是非タイに行くことをおすすめします。
まあ日中韓の人間は全員コロナで死ぬのですが。
インキャ韓国人に負けたくなかったので必死に音楽で盛り上がってたら気づいたらベロベロに。
結構酒を奢らされた気がしますがベロベロだったので覚えてません。
後から聞いたのですが、韓国人彼氏もテーメーカフェで彼女と知り合い、付き合ったとのこと。付き合って2年目になるそうで、今回が初の1ヶ月の長期滞在らしい。
この彼氏は彼女を支援するために、今回10万バーツ(約35万円)払って1ヶ月間一緒に過ごしてるらしい。こいつも金づるなんか?
クラブもひと段落し、タクシーで帰ることに。ホテルの近くに着き、よし帰ってエッチして寝るかあ、と思ったらナオンから一言。「着替え持ってないから私帰るナ!」「遠いからタクシー代1100バーツ(約4000円)よこすナ!」
僕は金ずるでした。
タイでの短い恋が、終わった。
終わり...ません。
タイ旅行日記2
続き。
テーメーカフェでナオンを捕まえた後、自分の部屋に戻って後ベッドで軽く会話。僕のガバガバ英語イントネーションをゲラゲラ笑われた後、2人でシャワーへ。
脱いだ時に思ったのは「いーや、おっぱいでかいけど乳首くっろ!!!(東京ホテイソン)」
某えみつんばりの黒乳首を披露された後、体を洗い流され、出てていいよと言われる。
服を着替え、軽くイチャイチャしてる間に急に乳首を責められる。
その後、すぐに戦闘開始。
意味わからん体位でガン責めしてくるし、情熱的な国際親善試合を行いました。
仰向けにさせられた後、ナオンがうつ伏せで亀頭を集中的に責められるアクロバティックな体位の際、腰振るの上手すぎてチンポがメロメロになりました。
秒で射精したあとはピロートーク。
本当はショートは1時間なんだけど居残ってくれました。
僕がガバガバ英語しか話せないため、翻訳アプリを使ってお話ししました。
ナオンは23歳学生でコンピューターの専門学校に通っているとのこと。ナオンが日本旅行に来た際に、野球を兄に無理やり見させられた際に、近本光司の顔がドタイプすぎて惚れたって話をされる。
タイ人には近本がモテるらしい。
こんな話をしている時もずっと息子をいじられているので、気付いたら息子も元気に。
何も言われずにコンドームを付けられ、二回戦開始。
軟弱チンポなので2回戦はフィニッシュすることが出来ず。雑魚チンポで本当に申し訳ない。
ただ、1時間1回が基本のショートタイムなのに同じ金額で2回情熱的なエッチをさせていただきました。
結果的に性格の良さそうな子を指名してよかった。
タイ、ンサイッッゴオオオオ!
楽しかったので、お金も適正レートに少し上乗せした2600バーツ(9000円くらい)をお支払い。
ただ、お金を払う瞬間はレンタル彼女を思い出して悲しくなったよね。
「私は帰るけどインスタ交換するナ!」と言われ、インスタを交換した後、ナオンが帰宅。
だいたい3時間半くらい部屋にいてくれました。
情が帰った後は友人と反省会。
友人は秒でコトを済まされそうになったけど、「wait!wait!」と止めて自分のペースに持ち込んだことが功を奏し、2時間近くいてくれてLINEも交換できたとのこと。
その後、ゴーゴーバーというお持ち帰り出来るショーパブみたいなところを見学したのですが、可愛いナオンに腕を引っ張られる引っ張られる。おそらくその瞬間が人生で一番モテました。
ただ、先ほど1回半セックスしたため友人も俺も性欲が無くなっていたため見学のみで帰宅。
次の日は別の都市であるアユタヤにホテルを取っていたのですが、テーメーカフェが楽しすぎたため、友人と相談した後アユタヤのホテルをキャンセルし、カフェの上のホテルに連泊することを決断しました。
歯磨きをもう一度終え、寝ようとした寸前に友達から「今日指名したナオンからLINEで「私はあなたと明日ずっと一緒にいたいナ!」って言われてるんだけど、居ていい?」と聞かれる。
羨ましさと1人で旅行をするのは困るため、「誰と観光しに来たの?!俺だよね??」とメンヘラみたいなことを言いながら土下座して友達に断ってもらいました。
断ってくれる優しい友達に甘え、就寝。アユタヤへ象に乗りに行きました。
僕も友人もとても疲れていたので11時ごろ起床し、予定より1時間半遅刻した状態で向かうことに。
寝坊したせいで乗りたい電車に乗れず、次の電車は1時間半後で途方に暮れているとババアに話しかけられる。
「1人1500バーツ(約4000円)で今日一日専属タクシーを付けてあげるよ!しかも観光している間はタクシーは待っててくれるよ!」とのこと。
有能な友達が1100バーツに値切ってくれ、このタクシーを使うことに。
ただ、こんなうまい話あるのか、と半信半疑のまま出発。
運転手は名古屋でムエタイを教えていたらしい。
なんで名古屋で教えてたのか謎だし、タイに戻ってきてタクシーの運ちゃんをやっているのかも謎。
上手に訳す英語力は僕にも友達にもないので質問を飲み込んでいるうちに、アユタヤに到着、象に乗りました。
象に乗ること自体は楽しかったのですが、象の操縦士から「写真撮ったんだから500バーツチップよこせ!」と強欲なお願いをされて不愉快な思いをしました。有能すぎる友達が100バーツに値切ってくれたのですが、シンプルに腹立つよね。(2回目)
その後、アユタヤの有名な寺院を見た後、バンコクに帰還。バンコクの渋滞はエゲつない。
騙そうともせず、いい運転をしてくれたので運転手にチップを払い、下車。
友人も勃ちに不安を抱えたようで、日本人薬剤師に勧められた精力剤を購入し、飲んだ後再びテーメーカフェへ。
男がジロジロ女を品定めをする一方で女の子は一生懸命キャッチをする景色、冷静に考えて異常。まあ僕もジロジロ品定めをしているのですが。
今回のタイ旅行では最後のテーメーカフェなので、悔いが残らないようにしないと、と思い、小一時間観察していると見たことある顔が....!昨日の子だ!!!やばい!!
見て見ぬふりをして他の方向を向いていると後ろから急に抱きつかれる。満面の笑顔でその子がいた。「私を指名してナ!」
抱きついて離れない。ここで葛藤。今日でこの場所は最後だぞ。同じ子でいいのか。でも、この子はとってもいい子だぞ。
迷った挙句、下した決断は、別の女の子を指名することでした。
僕が指名したのは日本語が上手いショートカットの元気な女の子でした。本田翼に似てると思う。
「コロナのせいで全然お客さん来ないナ!疲れたナ!」
愚痴を聞きながら上の階のエレベーターに乗り、別々にシャワーを浴びることに。今思えば、ペラペラな日本語を話していた時点でやめておくべきでした。
結論から言うと、最悪なサービスでした。足は攣るわ、1時間の予定が40分で終わって女の子はすぐもう一度稼ぎにカフェに戻るわ、昨日の子とは雲泥の差でした。
これで終わっていいのか。僕がすることはたった1つでした。急いでテーメーカフェに戻り...?
続く
タイ旅行日記1
お久しぶりです。しゅんたです。
普段はブログを書かない僕ですが、タイ旅行が刺激的すぎたので思わず記録を残そうと思います。
時は3月2日。コロナウイルス真っ盛りで行くかキャンセルするかギリギリまで迷いましたが、入国拒否されていないため、決行。
成田から飛行機で8時間ほど、タイに到着。サーモグラフィー検査を2回潜り抜け、空港を出る。
1日目はバンコクの田舎の方にホテルを構えていました(1泊1000円弱)ので、バスで出発したものの、いきなりどこで降りるか分からず乗り過ごす。
困っていると小さいバイクに乗ってるよく分からない現地のおっさんに話しかけられる。60バーツで駅まで連れて行くよ!とのこと。
知らない人に話しかけられてもついていかないと決めていた僕でしたが、同行の友人が楽しそうだから行こうよ!と。小さなバイクにデカい荷物2つと人間3人が猛スピードで進んでいく。とてもスリリングな体験でした。
駅まで約10分くらい。1人あたり60バーツだけど?とおっさんが後出ししてきたけど、しょうがなく支払い、駅へ向かう。
実際払ったのは1人200円ちょいだけど、なんかムカつくよね。
その後は無事にホテルに着き、室温34度の部屋の中に入る。エアコンのリモコンがなくて30分くらい蒸し風呂になった後、ようやく発見し、一気に快適空間(三菱ケミカル)に。しばらく休んだあと、タイで美味しいと言われているパッタイを食べに。
見た目は美味しそうだけど、妙に甘くて僕も友達も口に合わず。残念。
ただ、この店に売っていたオレンジジュースは果肉がそのまま入っててめっちゃ美味しかった。
タイのご飯にあまり満足出来なかった僕たちは、近くの屋台へIN。トムヤムヌードル(200円くらいを食べ、帰宅の途へ。トムヤムヌードルは普通でした。
帰りがけに公園でやってたバレーボールとサッカーを融合したスポーツに感動を覚えたのち、ホテルにチェックイン。
めちゃめちゃ安いホテルだから仕方ないのかもしれないが、部屋にシャワーがなく、トイレとシャワーが一体化したフロアに入り、シャワーを浴びた。若干臭かったのが残念。
朝起きるとマッチングアプリで知り合った看護師マンコに振られており、失意のままチェックアウト。
有名な3大寺院に行ったものの、そもそも寺に興味がない上に看護師ショックと暑さでモチベーション皆無でしたが一応画像は載せておきます。
◯◯のクソ騎乗で馬券を逃した時の僕。(◯◯には任意の騎手が入ります)
3時間程度寺院を観光した後はバンコクの中でも有数の歓楽街、スクンピット駅へ。着いてまず驚いたのが普通にコンドームやら電マやら精力剤やらが街で堂々と売られていること。
ジロジロ見てたら店員に買わないなら出てけと怒られました(理不尽)
まだ16時くらいだったので街を歩くことに。たまたま入った先がニューハーフ通りみたいな場所で、めちゃめちゃ腕を掴まれる。タイではニューハーフのことをレディーボーイ(LB)って言うらしい特に友人はタイでモテそうな濃い顔なのでニューハーフにめっちゃ口説かれてました。
日本人にも振られるし、タイ人にもモテないしなんやねんとブチ切れながら向かった先は最初のパラダイススポット、テーメーカフェ。
詳細はググっていただいたら分かるかと思いますが、いわば出会いカフェみたいなもの。
立っている女の子に話しかけ、金額交渉して同意が得られればホテルでエッチ。僕たちはテーメーカフェの上のホテルを予約していたため、鼻息を荒くしておりました。
150人程度女の子がいるのですが、だいたい30%くらいはマジで可愛い。ここは最高の国や、、、と思いながら女の子の周りをグルグル。チキって声をかけれなかったのですが、友達は即お持ち帰りをしていたので、俺も勇気を出して声をかけてみることに。
まずはかわいい子にアタック。
しゅんた「ハウマッチ?(直球)」
ナオン「One hour、OK?」
しゅんた「Oh、、seeyou」
ここは20時から1時くらいまで営業しており、僕たちが入ったのは21時過ぎ。いきなり時間を指定してくる子は一戦交えた後また稼ぎに来ようとしている感があり、適当に抜かれて終わりそうだったので退散。
次は性格の良さそうなちょいぽちゃの女の子へ。
しゅんた「Hello、How much?」
女の子「Hello、#^$^*(聞き取れず)」
しゅんた「Howmuch?」
女の子「お好きにどうぞ!(日本語)」
ええ、、、お好きにってなんやねん!!
でも、女の子のほうから値段を指定してこないってことはすごいいい子なんじゃないか。15秒ゅぃゅぃ大学兼原田葵大学卒業見込みの頭をフル回転させた結果、一瞬保留。
もう半周したところで、やっぱりさっきの子しかいない!と思い、「I wanna go hotel for you」
正直そこまで可愛いわけじゃないけど、タイ初の風俗だし、性格の良さそうな子を選ぶべきだという判断をした。
一緒に上の階のホテルへ向かうことに。
このしゅんたの判断は正しかったのか...?
次回へ続く
すすきの、すこだ・・・
こんばんは。最近、ヨリを戻しかけた元カノにも振られ、マッチングマンコにも縁を切られるなど、目下恋愛運絶不調のしゅんたです。
やっぱりナオンは忙しいオトコが好きなのかもしれない。大学4年生でほぼニートなぼく、めちゃめちゃ暇だからなあ...
なお、絶賛彼女募集中です。気になった方はこちらまで。
こんな絶不調な恋愛運をなんとかしよう、と思いやってきたのは北海道。
某育ての親(本人に言ったら殴られる)に就職祝いとしてブログを投稿することを条件に1諭吉と1樋口をいただき、某すすきのヘルスへ突入したのでレポを。
ディナーにジンギスカンを食べ、同行していた友人と一緒にヘルスへ行こうと誘ったものの、全員から断られ、あげくの果てにはジンギスカン屋さんに置いて行かれ、一人で突入することに。
目星を付けていたヘルス店に突入するも、1時間待ちを告げられる。
ただ、ここで別の店に行って外れを引くのが恐ろしく、1時間待つことを決意。
加藤純一のマリオメーカー実況プレイを見つつ、満員の待合室で待つことに。
風俗の待合室、嫌いな空間ベスト5には入るかもしれない。
1時間待ち、ようやく呼ばれる。禁止事項を説明された後、いざ嬢とご対面。
出てきたのは最上もが似のちょっと電波チックな嬢。
か、可愛い・・・思いながら入ると、嬢は僕の隣にぺったりくっつく。
しゅんた「あの、こ、こういうところ来るの初めてで緊張していて・・・(2年連続17回目)」
最上もが(ではない)「そうなんだ!緊張しなくていいよ~!かわいい~!」
いつも風俗初めてですムーブを取ってしまう自分が情けない。
どこから来たの~?など、他愛もない会話をしたあと、嬢が目をつむり、キスをすることに。
キスの味は何故かコーンスープの味でした。飲んでいたのでしょうか。
キス魔なので(以前のブログ参照)何度もキスをした後、シャワーへ入ることに。
最上もが「しゅんたくん敏感でいろんな事してあげたくなっちゃうから、ちゃちゃっとシャワー浴びてしよっか♪」
激シコセリフを頂き、ちゃちゃっとシャワーを浴びてベッドに戻ることに。
ベッドに戻り、仰向けなるよう指示されたあとは一方的に守備の時間。
乳首をぺろぺろされた後に、お口は愚弟の元へ。
乳首が大学1敏感(俺調べ)なので、愚弟もびしょびしょ。
もが「めっちゃおつゆ出てるよ~♪」と楽しそうにじゅぼじゅぼしゃぶられる。
素人とプロの違いが一番出るのってフェラチオだと思うんですよね。
素人のフェラチオでイくことはほぼないと思う(しゅんた調べ)んですが、プロだと本当に速攻でイきかけます。
月並みな表現で申し訳ないのですが、ダイソンみたいな吸引力で愚弟を責められ、ノックアウト寸前です。イきそう、と降伏宣言すると、「まだダメ~」ともがちゃん。
「まだイっちゃダメ」、エッチの際にナオンに言われたいセリフ第2位です。ちなみに第1位は「おしっこ飲んでくれない?」です。
その後、もがちゃんはローションをパイパンおまんちょに塗りつけ、僕の太ももでこすってくれます。
これが本当に気持ちよかった。太ももにパイパン、これはステゴ×マックイーン並みのニックスです。
太ももでこすってくれた後、自分の愚弟にパイパンが接近、素股開始です。
素股、あんまり気持ちいいと感じないんですよね。入れたくなる以外の感想がない。
20秒くらい素股されたあと、イきそう、と宣言すると(すぐイく人)、イくことを許可され、射精。
ドーピング(マカ)の効果もあり、大量の自分の子種達が飛び出してきました。
果てた後は他愛もない雑談をしている間に嬢が一瞬寝るというハプニング。これは俺が居心地よかったんやろなあ(ポジハメの親玉)
早漏のため、残り20分程度残っていたので、元カノにセックスを拒否されていたことを嬢に相談し、ナオンはどこを責められると感じるかアドバイスを貰うことに。
色々教えて貰っているうちに、愚弟がまた起き上がり、二回戦開始、神の手手コキで2発目も秒で射精し、50分終了。
全体的にコミュ力が高く、プレーも高水準で、何も文句の付けようのない50分でした。
すすきのサイッゴオオオオオオオオオ!
このブログを書いていたらムラムラしてきたので、明日横浜の風俗に行って一戦交えてこようと思います。完。
飛田新地でたたずに帰った話
これをネタにせずに自分の中だけで終わらせたら男として劣っているのではないかと自責の念が強くなるのでブログにして懺悔します。
せめてネタにして26000円分元を取りたい(必死)
大阪旅行。
競馬場に行き大阪杯をダンビュライト本命で外し、さて帰るか、と思ったのですがふと気になっていた飛田新地へ。
どんなもんなんだろうと見学しに行ったら見事にモデル級、いやそれ以上の女性ばかり。
ぐるぐる回っててもめっちゃ可愛いし愛想いいし最高やん。
友人とともにテンションが上がり「これは行くしかない!!!」と思い突撃することに。
友達が先に突入した後、自分もお気に入りの女性の元へ。
んー誰似だろう。この写真のひめたんには似てる気がする。
入るなり何分かを聞かれ、20分で入る旨を伝え、16000円を払い、脱いで待っててください、と言われたので全裸になって正座待機。
戻って来ると嬢も全裸になっており、寝てください、と言われたのでベッドに横になり。
除菌をされコンドームをつけられおもむろに手コキをされ始めました。
初の環境に緊張してたのと、全く世間話もされず、無言でゴシゴシされ続けること5分。
全くたたない。
しかもその事実に気づいたころに嬢から一言。
「たちづらい人?」
「あ、はい、緊張してるんで、、、」
頭の中でたたなきゃたたなきゃ!と必死になるも、悪循環でむしろしゅんたのムスコは萎える一方。
自分の中で俺ってインポなのかな、、、と過ぎる。
無言でちんこを擦る音のみが部屋に響き10分。必死に羽咲みはるのセックスシーンを想像しながら目をつぶっていたのですがたたず。
これはさすがに不味いと思い緊張をほぐすために世間話をすることに。
「明日から友達が出勤なので最後に思い出作りをしようと思ったんですよね〜」
「この辺で美味しいご飯屋さんあります?」
「そうなんだ〜」
「うーん、この辺にはないかな。」
塩だ。ちんこもどんどん塩だ。
緊張がほぐれてきて7割くらいたった時期に、「ピンポーン」とベルが鳴る。
終了の合図。同時にインポテンツの合図。
しかし、嬢から救いの一言。
「延長しますか?」
僕は迷わず答えた。
「お願いします。」
追加の1万円を支払い、僕は延長戦を戦うことにした。
しかし、延長のやりとりの間に7割のムスコが3割ほどに。
10分では一度萎えたムスコはどうにもならず万事休す。
30分間で挿入無し、完全試合ゲームセットです。お疲れ様でした。
気まずいまま服を着、ペロペロキャンディをもらい、帰宅。
なぜたたなかったのかじっくり考えたのですが、吟味してる時にニコニコ手を振ってくれたのはなんだったのか、というくらいの愛想の悪さと、ゴム手コキゴムセックス以外NGというフェラとキスがだいすこな僕にとって拷問のようなサービス。
これが敗因です。
キスこそセックスの本質。
友達に盗撮された、たたなかったあとの僕です。ご査収ください。
26000円を失い、未だにジンジンしたムスコをお土産に、東横インに帰りました。
ディズニーランドと飛田新地は行くまで(入るまで)が一番楽しい。
以上になります。
ゆいぽぐmy指名馬振り返り
こんばんは。ゴムを付けてても外出しする程度にチキンなしゅんたです。
フォントがでかいと苦情をもらったので小さめにしてみましたが果たして小さくなっているんでしょうか。(追記:小さくなってなかった。当ブログはスマホ閲覧推奨です。)
2017年の競馬はキタサンブラックにやられた1年でした。
20歳になって馬券が買える年齢になり狂ったように馬券を買ってしまった(100万over)ので今年は買い控えたいと思います(無理)
僕も流れに乗ってゆいぽぐの自分の指名馬の指名理由や近況を振り返ってみたいと思います。
ただの自己満オナニーブログになるかもしれませんが、そもそもブログってそんなもんだよね。
この馬は兄のボーダーオブライフがダービー週に勝ち上がり、キンシャサからディープになるならより一層走ると思い指名しました。
不良馬場で新馬勝ったあと500万を良馬場で掛かりっぱなしの4着。
4着だった500万のレースの勝ち馬のマウレアが阪神JF3着と結果を出したので、この馬もG1までとは行かなくともフィリーズレビュー3着で桜花賞の出走権取るくらいは頑張って欲しい。
19位 イルーシヴグレイス 父ディープインパクト 母イルーシヴウェーヴ
この馬も姉がフランケル産駒からディープ代わりを狙った一頭。
姉は500キロを超える大きな馬体でしたが、一転この馬は390キロ代で未勝利勝ち上がり。
年末の中京開催で1勝出来たのですが、堀厩舎ですし馬体が成長するまでは放牧かなあ。長い目で見てますが、欲を言えば期間中にもう1勝を。
競馬王のPOG本の謎漫画でキンカメのようだ!と推されていて、松国厩舎もそろそろ大物出てくるだろ、と思い指名したところ、タイムフライヤーにG1勝たれちゃった。
この馬はとにかく追って味がない・・・なんとか期間内1勝を。
17位 ワグネリアン 父ディープインパクト 母ミスアンコール
馬体重が軽く、仕上がりが速そうだったので速攻要員で正直2~3勝してくれればいいや、と思っていたのですが新馬戦の切れ味の良さは声出ました。
テンションが高いのが課題ではありますが福永祐一でダービー勝ってくれ頼む。
現地で応援行くぞ。We are いっくん。
16位 ヴィルトゥース 父ディープインパクト 母ドナブリーニ
これだけの良血がこの順位まで残ってるなら、と思い指名。母はジェンティル以降走る馬を出してないっていう不安もありましたが、不安が的中した格好。
正直デビュー厳しいかなとは思いますが、どうでしょうか。
ヨハネスブルグ産駒ですし母同様にファンタジーS狙いの速攻要員でしたが1月ダート1200富田暁で新馬デビューという全く想像していない形に。
しかし抜群のスタートを決め見事新馬勝ち。減量が生きた。
次走は特別戦なら田中健を乗せてあげてほしい。
指名理由はザレマすこだから。あとはロードカナロアで1200~1600走れるようになればと思い指名。
馬体と調教は非常に良く見せるので毎回人気しがちなのですが、フェアリーSで底を見せた感じ。中山マイル牝馬限定戦なら条件戦に戻ればもう1勝は出来そう。
人気しがちなので馬券妙味はあまりなさそうですが、思い入れのある馬になってきたのでずっと追っかけたい。
13位 ローズベリル 父キングカメハメハ 母モルガナイト
競馬王POG本でやたら推されてて同紙曰く、馬体が「神スイング稲村亜美のよう」らしいので指名したのですが新馬戦は熱中症で大敗。
放牧先でデブってしまい、復帰まで時間が掛かりそう。稲村亜美はデブってくれたらもっとすこれるのにね。
12位 アンジュパッセ 父shamardal 母ピクシープリンセス
ピクシープリンセスだしある程度走ってくれるかなと思ったら新馬戦で底を見せる惨敗。外国馬得点2倍ルールやめません?
11位 アーモンドアイ 父ロードカナロア 母フサイチパンドラ
桜花賞馬。フサイチパンドラの子供は気性が荒くて活躍出来ない馬が多かったですが、この馬はカナロア産駒で気性の荒さを中和してくれるかなと思い指名。
新馬戦は足を余しまさかの敗北を喫しますが東京でぶっちぎり。その勢いでシンザン記念も制覇。出遅れ癖は気になりますがあの勝ち方なら桜花賞は取れるでしょう。
オークスは距離的に怪しいので桜花賞→NHKマイルの変則2冠で何卒。
10位 ムスコローソ 父ヘニーヒューズ 母ルナレガーロ
指名した時には早期デビューが決まっていて、この馬も仕上がりが早そうなので新潟2歳狙いで指名。
新馬戦圧勝で期待通り新潟2歳に出走するもスローペースに泣き惨敗。
その後500万を勝ち朝日杯まで走ってくれました。(なお結果)
重賞だと荷が重そうですが次走はクロッカスSとのこと。後述する指名馬と次走が被りましたがなんとかワンツーフィニッシュを。
言わずと知れたモーリスの全弟。
成長は遅そうなタイプですがモーリスと違い初めから堀厩舎っていう点も強みで9位まで残っているのであればと思い指名。
どんだけ強いんだと期待してましたが東スポ杯ではワグネリアンに完敗。
その後ホープフルでも調教中の放馬が原因?で敗北。
立て直して毎日杯あたりで戻ってきて欲しいです。
8位 ミッキーワイルド 父ロードカナロア 母ワイルドラズベリー
カナロアの子で安田厩舎、早期デビューが噂されていた、と好材料が多い点を評価。
差し足が鋭かった母とは対照的に新馬戦を器用な競馬で圧勝、次走はクロッカスSを予定しているとのこと。
マイルなら相当やれる実力はあるはず、ミッキーアイルのような短距離戦線を牛耳る走りを期待してます。
7位 ヴェルテアシャフト 父ディープインパクト 母ヒルダズパッション
友人にPOG本を読ませ、1頭指名するならどれ?と聞いたところこの馬を挙げたので指名。
全兄のジークカイザーは脚が弱く期待されている以上の走りが出来ていないがこの馬は馬体がガッチリしているように見える。
新馬戦は快勝。ただ池江調教師も脚が弱い血統なのは承知の上だと思うので間隔を開けてダービー一本に絞ってもいいと思います。
これも言うまでもない超良血。
ブエナビスタから競馬に入った身としては指名するしかない。
ドラ1も考えたんですが、参加メンバーが指名しそうにないと踏んだのでこの順位で。
新馬戦はこれは届かないだろ~って位置から差し切り。
勢いで阪神JFに出走するもさすがにここでは厳しかった。
阪神JFにマイナス10キロで走ったのが気になるんだよなあ。
割とメイチの仕上げのような馬体ではあったので反動がないか心配。個人的には調教師も良血を多く抱えてる割に結果が出てないのでかなり信用してないがこの不安を吹き飛ばすような春の走りに期待。
ディープ付けた兄2頭が結果を残していて音無調教師が「兄と比較しても良い」と言っていたので盲信指名。
新馬戦は馬体が出来上がっておらず、未勝利で大幅馬体増で勝利。
連勝に期待していて福寿草特別に登録していたがまさかの頓挫により回避。
ダービーまでに出走は厳しそう。お疲れ様でした。
4位 ミカリーニョ 父ハーツクライ 母ミスエーニョ
唯一のハーツクライ産駒指名。個人的にハーツ産駒は仕上がりが遅いイメージを持っていてあまり積極的に指名したい父親ではなかったのですが、この馬に関しては半妹のミスエルテが仕上がり早だったので母の色が強く出れば、と思い指名。
新馬惜しい2着の後、未勝利を2戦目で脱出。
2月の自己条件で復帰とのことなのでハーツの成長力に期待してスイートピーSあたり勝って欲しい。
3位 ソリッドドリーム 父Frankel 母デインドリーム
母も父も凱旋門賞制覇という超良血。外国馬2倍ルールでマストで取らなければならない馬だと思っていたので上位指名。
しかしゲート試験合格直後に剥離骨折。期間中出走は厳しそう・・・。
外国馬2倍ルール、やめません?(2回目)
母は1戦1勝で引退したものの新馬戦の勝ち方が深く印象に残っていました。
ラストグルーヴの子をずっと楽しみにしていて初子がデビューということなので迷わず2位指名。
新馬戦はルーカスとぶつかり負けてしまったものの3戦目で未勝利脱出。
次走はつばき賞のことなので去年の勝ち馬のような強さを見せてくれることに期待しています。
1位 ダノンマジェスティ 父ディープインパクト 母ドバイマジェスティ
グレイトウォリアーをまさかの競合で取れず、絶対グレイトウォリアーを指名出来ると思っていたので焦りつつの指名。全兄がアルアインでダノックスが2億3000万で落札。
音無調教師も「デビューは遅そう」とのことでしたがじっくり育てて大物になることを期待して1位で指名。
新馬戦は音無調教師も「まるで競馬場をピクニックだと思っていたかのよう」と表現するほどヨれまくりでしたが圧勝。
この馬でダービー勝ってオペに会おうな、和田竜二。
以上が指名馬になります。
当面のライバルは外国馬を2頭とも当て、G1を勝ったタイムフライヤーを持ってるおどさんと2倍のジャンダルム、シグナライズ、オブセッションとクラシックに確実に乗ってきそうな3頭を持ってる静ナさんですかね。
donさんもグレイルとヘンリーバローズが成長してクラシックに間に合ってきたら怖い存在です。
師匠は・・・ね・・・。フラットレーお金返して。